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光のしずく流れる春の川 朗読劇『 銀河鉄道の夜 』

言葉によって、言葉にできない、新しい宇宙を生みだすーー
3年目の3月11日、祈りと光にみちた時間を RainyDayBookstore&Cafe で。

今、これからも、本ができること。
Rainy Day Bookstore & Cafe にて開催中の " 本と読書、音楽を通じて想いを届ける " プロジェクト「本・つながる・未来」。RainyDayでの開催がこれで最後となる、第14回目。昨年3月11日の公演に続き、今年3月11日もこの場所から、朗読劇『銀河鉄道の夜』をお届けします。

大震災、そして原発事故。傷つけられた土地、人々、動物たちを前にして、福島県出身の小説家・古川日出男がそっとさしだしたのは、宮澤賢治の詩と物語でした。岩手県花巻から宇宙を見つめる賢治の想像力への深い共感は、小さいけれど強い祈りの声となって人々に届けられました。

朗読劇『銀河鉄道の夜』では、賢治の不朽の名作を古川がオリジナル脚本に仕上げ、みずから渾身の朗読を試みます。加わるのは音楽家・小島ケイタニーラブの舞台音楽と主題歌、詩人・エッセイスト管啓次郎の書き下ろしの詩、そして翻訳家・柴田元幸のユーモアにあふれたバイリンガル朗読。4人の特異な個性のぶつかりあいから生まれた、まったく新しい「賢治」の世界です。

一昨年12月24日東京での初演以降、3月11日の RainyDayBookstore&Cafe 公演、春・秋2回の東北ツアー(大船渡、仙台、福島/住田町、南三陸、喜多方)、学校公演、再度のイヴ東京公演など、各地で進化し続け、大きな感銘を与えてきました。
まためぐってくる春の日に、物語と歌と詩が交錯し、夜空の星と川面のきらめきがひとつになる奇跡の瞬間を、ぜひ体験しにいらしてください。

[ 朗読劇 ]『 銀河鉄道の夜 』
 出演:古川日出男[ 脚本 ] 管啓次郎[ 詩 ]
    小島ケイタニーラブ[ 音楽と歌 ] 柴田元幸[ 翻訳 ]

[ 本・つながる・未来 コラボレーション ]
 朗読劇『 銀河鉄道の夜 』のために。
 音楽:金子飛鳥[ ヴァイオリン ] 大口純一郎[ ピアノ ]
 スライドショー:小池アミイゴ[ 東北のドローイング『 東日本 』上映 ]


日時:2013年 3月11日( 月曜日 )19:00( 開場受付19:30 )~
会場:Rainy Day Bookstore & Cafe 
東京都港区西麻布2-21-28 スイッチ・パブリッシングB1F(表参道駅)
http://www.switch-pub.co.jp/rainyday/

入場料: 3,500 円(税込・自由席・1ドリンク付)
 *入場料から500円をいただき、東日本大震災への義援金および、「本・つながる・未来」支援活動資金として活用させていただきます。

イベント参加方法 参加予約はメールにてお願いいたします
メール:ticket@switch-pub.co.jp
 *メールタイトル「 3月11日 イベント参加希望 」としていただき、
  メール文面に氏名、職業、電話番号、参加人数(お連れ様の氏名)、
  をお書き添えください。後日、こちらからメールにて予約承りの返信をいたします。
  *携帯電話メールアドレスにてメール送信の場合、こちらからの返信を受信出来るように
    受信設定の確認をお願いいたします。

メールができる環境にない方は電話予約も可 TEL:03-5485-2134
 Rainy Day Bookstore & Cafe/13:00~20:00 土~18:00 <日祝定休>

詳細はこちらから
http://www.switch-pub.co.jp/rainyday/042131302.php

当イベントは終了しました。ご来場ありがとうございました。

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