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古川日出男+管啓次郎、「春と修羅」「銀河鉄道」をよむ

本イベントは12月17日発売予定のCDブック『春の先の春へ 震災への鎮魂歌/古川日出男、宮澤賢治「春と修羅」をよむ』(左右社)の刊行記念イベントです。自然のプロセスや時の流れをそのままに体現する「川」を大きなモチーフとして、第1部では今回のCD収録作品を中心に幾人かの現代詩人たちの作品の朗読と歌を、第2部では朗読・音楽劇として再構成された『銀河鉄道の夜』をお届けします。

企画・出演は古川日出男(小説家)、管啓次郎(詩人)、小島ケイタニーラブ(音楽家)。クリスマス・イヴに改めて3月11日以後の日々を思い返し、また必ずやってくる次の春への希望の芽生えを探す。希有の光が生じるにちがいないそんな機会に、ぜひ立ち会ってください。

このCDブックには収録作品の本文の他、古川日出男、小池昌代、管啓次郎の文章が掲載されています。小島ケイタニーラブは古川日出男とこれまでも舞台を共にしてきた、鋭利な言語感覚と独特な音楽的構想力をもつ歌手・ミュージシャンです。ご期待ください。

なお管啓次郎・野崎歓編で古川日出男も執筆者として参加している、東北にささげる言葉の花束として構想されたアンソロジー『ろうそくの炎がささやく言葉』(勁草書房)も、本イベントの関連書籍です。イベントの第1部ではこの本の収録作品のいくつかも朗読される予定です。

『春の先の春へ 震災への鎮魂歌/古川日出男、宮澤賢治「春と修羅」をよむ』(左右社)
永訣の朝、無声慟哭、春と修羅…宮澤賢治の言葉と古川日出男の声で贈る、震災後の光を探り願うCDブック。小池昌代、管啓次郎のエッセイと解説付。
左右社ホームページ:
http://www.sayusha.com

■日時:12月24日(土)13:00開演(12:00開場)
■場所:Saravah東京
    
http://www.saravah.jp/tokyo/access.php
■料金:予約3000円+ドリンク代500円、当日券3500円+ドリンク代500円

詳細はSaravah東京のサイトへ。
http://www.saravah.jp/tokyo/schedule/log/20111224.php
たくさんのご来場ありがとうございました。

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