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北田暁大×酒井泰斗『社会制作の方法』(勁草書房)刊行記念イベント

『社会制作の方法ー社会は社会を創る、でもいかにして?』(勁草書房)刊行記念
北田暁大×酒井泰斗「社会学への帰還ー構築主義から社会哲学を経由して」

【日時】:2018年11月24日(土)15:00~17:00(14:30開場)
【場所】:下北沢 本屋B&B http://bookandbeer.com/map/
【入場料】:前売1500円 +1ドリンクまたは当日店頭2000円 + 1ドリンク
【参加方法】:下記のページよりお申込ください
【関連リンク】:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01c2hvzxan4y.html
【お問い合せ】:03-6450-8272

本書は、社会構築主義から出発し、哲学や社会理論などを経由し、また社会学に戻ってくるまでの軌跡を綴っています。

具体的には、ドナルド・デイヴィドソンをはじめとした、エリザベス・アンスコムやアルフレッド・シュッツといった人々の行為理論、歴史理論、言説分析・概念分析・エスノメソドロジー、ルーマンのシステム理論といった諸々の理論・哲学に「自分なりの解答」を得るまでの、思考の軌跡を、「社会を創る」という観点から再編集しています。

対談のお相手には、会社員でありながらルーマンの社会理論やエスノメソドロジーなど、社会学の議論に詳しい酒井泰斗さんをゲストにお招きします。社会構築主義をめぐる社会学の議論を踏まえることで、どのような「社会学」が可能なのか、可能になるのかをめぐって、お話していただきます。

【出演者プロフィール】
北田暁大(きただ・あきひろ)
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程退学。博士(社会情報学)。東京大学大学院情報学環教授。社会学、メディア論を専攻。著書に『広告の誕生――近代メディア文化の歴史社会学』(岩波現代文庫)、『責任と正義――リベラリズムの居場所』(勁草書房)、『嗤う日本の「ナショナリズム」』(NHKブックス)、『増補 広告都市・東京――その誕生と死』(ちくま学芸文庫)、共著に『リベラル再起動のために』(毎日新聞出版)、『現代ニッポン論壇事情――社会批評の30年史』(イースト新書)、『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3・0の政治経済学』(亜紀書房)など。

酒井泰斗(さかい・たいと)
大阪大学大学院理学研究科物理学専攻修士課程中退。音楽制作会社勤務を経て現在は金融系企業のシステム部に所属。ルーマン・フォーラム管理人(socio-logic.jp)。関心領域は、道徳哲学・社会科学史、社会科学方法論争史、前世紀におけるシステム論と現象学の邂逅とその顛末など。共著に『ワードマップ――エスノメソドロジー』(新曜社、2007年)、共編著に『概念分析の社会学2――実践の社会的論理』(ナカニシヤ出版、2016年)など。

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