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勁草書房創立70周年企画『マンゴーと手榴弾』&『社会制作の方法』刊行記念イベント

勁草書房創立70周年企画
マンゴーと手榴弾』&『社会制作の方法』(けいそうブックス) 刊行記念イベント

岸政彦×北田暁大「構築と実在――社会理論の最前線」

【日時】2018年11月10日(土)18:00~19:30(開場17:30)
【場所】青山ブックセンター本店 大教室
【入場料】1350円(税込)
【定員】110名
【参加方法】オンラインまたは書店店頭にて受付
【お申込】http://www.aoyamabc.jp/event/social-theory/
【お問い合せ先】青山ブックセンター本店 TEL:03-5485-5511 受付時間:10:00~22:00

今秋、『マンゴーと手榴弾──生活史の理論』(勁草書房)と『社会制作の方法──社会は社会を創る、でもいかにして?』(勁草書房)という2冊の社会学の理論書が刊行されます。個人の語りから社会を調査する生活史の理論と、哲学的な社会理論をベースに社会システムを分析する理論社会学。まったく異なる領域で活躍する二人ですが、不思議なことに、その理論には大きな共通点があります。

今回は著者のお二人に、お二人がどのように社会学に向き合ってきたのか、どのような思考を重ねて、それぞれが辿ってきた道筋が合流したのかを、存分に語り合っていただきます。2冊の著書を通して見えてくる「社会」とは何か――。どうぞご期待ください。

【登壇者】
岸 政彦 きし まさひこ
1967年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。大阪市立大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。専攻は社会学。著書に『同化と他者化─戦後沖縄の本土就職者たち』(ナカニシヤ出版、2013年)、街の人生』(勁草書房、2014年)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社、2015年)、『質的社会調査の方法――他者の合理性の理解社会学』(石岡丈昇・丸山里美と共著、有斐閣、2016年)、『ビニール傘』(新潮社、2017年)、『はじめての沖縄』(新曜社、2018年)などがある。

北田 暁大 きただ あきひろ
1971年生まれ。東京大学大学院情報学環教授。社会学、メディア論を専攻。博士(社会情報学)。著書に『広告の誕生――近代メディア文化の歴史社会学』(岩波現代文庫)、『責任と正義――リベラリズムの居場所』(勁草書房、2003年)、『嗤う日本の「ナショナリズム」』(NHKブックス、2005年)、『終わらない「失われた20年」』(筑摩書房、2018年)、共著に『社会にとって趣味とは何か――文化社会学の方法規準』(河出書房新社、2017年)、『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3・0の政治経済学』(亜紀書房、2018年)などがある。

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