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『歴史学者と読む高校世界史』刊行記念トークセッション

当イベントは終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

『歴史学者と読む高校世界史:教科書記述の舞台裏』
(6月末刊行予定)
刊行記念トークセッション
「高校世界史と大学の歴史学は別物?」

長谷川修一(立教大学准教授)
上田信(立教大学教授)
荒井雅子(立教新座中学校・高等学校教諭)

政府「お墨付き」の歴史認識として、書かれ、発行されている高校世界史の教科書。その記述に専門家が違和感を覚えているとしたら、それはどういうことなのでしょうか。本書では、歴史学者を中心に、元教科書調査官、高校教員といった執筆陣が、高校世界史教科書の記述を吟味し、製作の舞台裏を明かしています。歴史学者が違和感を覚える記述はどこなのか。教科書検定で何が行なわれているのか。高校の先生はどうやって教科書を選んでいるのか。学ぶべきことを決めているのは誰なのか。「正」史を確定し、教えていくとはどういうことなのか。共にまなび、共に考えてみたいと思います。

【日時】
2018年7月11日(水)19:30開演(19:00開場)

【場所】
ジュンク堂書店池袋本店 4階喫茶
https://honto.jp/store/detail_1570019_14HB320.html

【出演者】
長谷川修一(はせがわ しゅういち)
1971年生まれ。立教大学文学部准教授。主著に『旧約聖書の謎』(中公新書、2014)、『聖書考古学』(中公新書、2013)ほか。

上田信(うえだ まこと)
1957年生まれ。立教大学文学部教授。主著に『貨幣の条件 タカラガイの文明史』(筑摩選書、2016)、『シナ海域蜃気楼王国の興亡』(講談社、2013)、『中国の歴史09 海と帝国』(講談社、2005)ほか。

荒井雅子(あらい まさこ)
1972年生まれ。立教新座中学校・高等学校教諭、立教大学兼任講師。論文に、「博物館を活用したアクティブ・ラーニング型授業開発 2015~2016年度国立歴史民俗博物館博学連携研究員の実践を通して」立教大学『教職研究』第30号(2018年3月)ほか。

【入場料】
1,000円(ドリンク付) ※要予約

【定員】
40名

【ご予約・お問い合わせ】
ジュンク堂書店池袋本店
03-5956-6111
※1階サービスコーナーもしくはお電話にてご予約を承ります。

※イベント詳細は下記をご覧ください。
https://honto.jp/store/news/detail_041000026098.html?shgcd=HB300

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

『歴史学者と読む高校世界史:教科書記述の舞台裏』(6月末刊行予定)カバー
『歴史学者と読む高校世界史』書影

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