勁草書房創立70周年企画 「けいそうブックス」 刊行情報

お知らせ - 2020.04.27
けいそうブックス

「けいそうブックス」は、広く一般読者に届く言葉をもつ著者とともに、「著者の本気は読者に伝わる」をモットーにおくる新シリーズです。

このシリーズでは勁草書房が培ってきた広い分野を活かし、執筆者の年齢や分野にこだわらず、現代の読者が求めている話題を忌憚なく書きつづることができる方々を揃えていきます。


2018年4月刊行
齊藤 誠   『〈危機の領域〉』
三中信宏  『系統体系学の世界』

2018年10月刊行
岸 政彦   『マンゴーと手榴弾』


2018年11月刊行
北田暁大    『社会制作の方法』

2018年12月刊行
工藤庸子    『政治に口出しする女はお嫌いですか?

2019年10月刊行
加藤陽子    『天皇と軍隊の近代史

2020年2月刊行
児玉聡 『実践・倫理学

2020年5月刊行
飯田隆 『分析哲学 これからとこれまで




平均予価:本体2,200円~3,000円+税
判型:四六判仮上製
ページ数:300頁~500頁

刊行予定書籍の刊行時期については確定次第こちらのページでお伝えいたします。

※ 勁草書房創立70周年を記念したフェア「著者が選ぶ 勁草書房のこの3冊」特設ページはこちら(フェアは2019年3月に終了しました)。
2018年4月刊行

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