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勁草書房創立70周年記念フェア 「著者が選ぶ 勁草書房のこの3冊」

勁草書房創立70周年企画

1948年4月12日に創業しました勁草書房はおかげさまで今年70週年を迎えることができました。これを記念しまして全国の書店で勁草書房創立70周年記念フェア「著者が選ぶ 勁草書房のこの3冊」を開催いたします。

フェアでは勁草書房がこれまで刊行してきた書籍の中から下記の15人の著者におすすめの書籍や思い出の書籍をそれぞれ3冊ずつ選書いただきました。また全ての書籍について選者よりコメントを頂いており、フェア開催店にてコメントを掲載した20ページの小冊子を無料で配布しております。

●「勁草書房のこの3冊」選者一覧(五十音順)


飯田 隆 慶應義塾大学名誉教授、日本大学教授
上野千鶴子 社会学者
大島義則 弁護士(長谷川法律事務所)
大屋雄裕 慶應義塾大学教授
隠岐さや香 名古屋大学経済学研究科教授
加藤陽子 東京大学教授
亀田達也 東京大学大学院人文社会系研究科教授
齊藤 誠 一橋大学大学院経済学研究科教授
酒井泰斗 会社員、ルーマン・フォーラム管理人
坂井豊貴 慶應義塾大学経済学部教授
佐藤岳詩 熊本大学准教授
田村俊作 慶應義塾大学名誉教授
田村哲樹 名古屋大学大学院法学研究科教授
細谷雄一 慶應義塾大学法学部教授
三中信宏 農研機構・農業環境変動研究センター専門員、東京農業大学客員教授


●開催店

ジュンク堂書店 池袋本店 2018年4月9日~2018年5月中旬

70周年フェアの第一弾となるジュンク堂書店池袋本店では、4階人文書フロアと5階社会科学書フロアにて拡大フェアを同時開催します。同店フェアでは「著者が選ぶ勁草書房のこの3冊」のほか、勁草書房の編集者12名が選書した「編集者が選ぶこの3冊」、そして人文・社会科学書のロングセラー、在庫僅少本などをまじえて特別展開。著者・編集者が選んだ書籍にはコメントのPOPも掲示しています。ぜひこの機会に店頭でご覧ください。
*なお、4階人文書フロアのフェアは4月9日(月)スタート、5階社会科学書でのフェアは4月16日(月)スタートです。開始日が一週間ずれますが、何卒ご了承ください。

当フェアは関西をはじめ全国の書店で開催を予定しております。開催店が決まり次第いまご覧いただいているページと勁草書房のTwitterにてお知らせいたします。

開催店の様子
ジュンク堂書店 池袋本店 4階
勁草書房創立70週年フェアジュンク堂書店池袋本店

ジュンク堂書店 池袋本店 5階
勁草書房創立70週年フェア_ジュンク堂書店池袋本店

●創立70周年にあたって(配布中の冊子より)


勁草書房は、1948年4月12日に石川県金沢市に本社を置く百貨店、株式会社大和の出版部として銀座7丁目に誕生し、「真理と自由のために」を理念に掲げて出版業に邁進してきました。創業から22年後の1970年に株式会社勁草書房として自立し、今年で70年目を迎えます。皆様のご支援・ご愛顧に心より御礼申し上げます。「勁草」とは「勁(つよ)い草」のことであり、中国の古典『後漢書・王覇伝』の「疾風知勁草」(疾風に勁草を知る)に由来しています。常に時流に流されることなく、信念を持って“良書の出版・普及に”との願いを込め、学習院院長であった安倍能成先生が命名してくださったものです。今日、ICTの発展によりグローバル化、ボーダレス化が急速に広がり、身のまわりには様々な情報があふれています。何が真理であるかを真剣に考え、正しい選択をする必要性が求められる現在、皆様の信頼にお応えできる出版社として、引きつづき良書の出版・普及に努めていきます。

本年は70周年企画として「けいそうブックス」を創刊し、新たなスタートを切ります。これまで専門性の高い学術書を中心に刊行してきましたが、「けいそうブックス」は、「わかりやすさ」を追求するシリーズです。短時間で学問のエッセンスが理解できること、専門用語を使わず平易で読みやすいことなど「わかりやすさ」にもさまざまありますが、本シリーズが目指す「わかりやすさ」とは、著者が考え抜いた文章を一歩一歩たどっていけば、誰もが学問の高みに到達できることだと考えます。広く一般読者に届く言葉を持つ著者を迎えて、4月より順次刊行していきます。ぜひご期待ください。本フェアでは、「けいそうブックス」に加えて「勁草書房のこの3冊」をご紹介いたします。各分野で活躍する15名に選書をお願いし、弊社がこれまで刊行した約6,500点から3冊を厳選していただきました。3冊すべてに各選者のコメントがついています。ぜひご一読ください。店頭でお馴染みの定番書から、知る人ぞ知るロングセラーまで含む裾野が広いラインナップになりました。本フェアが読者の皆様にとって学問の高みにのぼる土台となれば幸いです。

2018年4月
株式会社 勁草書房

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