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『ロボット法』刊行記念フェア「ロボット・AIと生きる世界を考える」



弘文堂『ロボット法』・勁草書房『ロボット法』の刊行記念フェア「ロボット・AIと生きる世界を考える ―法律書から理工書、人文・社会学書、文芸書まで必読の81冊」を2018年2月4日(日)より2月28日(水)まで紀伊國屋書店梅田本店にて開催いたします。


ここ数年の目覚ましい進歩であらゆる分野に影響を与えているロボットと人工知能(AI)について、このフェアでは法律に携わる選者を中心に法律書から理工書、人文・社会学書、そして文芸書に至るまでの必読文献81冊をセレクトしました。フェア台では選者執筆の推薦コメントを掲載しましたブックガイドを無料で配布いたします。

●場所:
紀伊國屋書店梅田本店 
3番カウンター付近 ビジネストレンド棚(E96-01)
営業時間およびアクセスはこちら
●開催期間:
2018年2月4日(日)~2018年2月28日(水) ※2月21日(水)は店休日でお休みです。
当フェアは終了しました。ご来店ありがとうございました。

選者およびブックガイド執筆者(五十音順)
赤坂亮太 国立研究開発法人産業技術総合研究所特別研究員
工藤郁子 マカイラ株式会社コンサルタント・上席研究員
工藤俊亮 電気通信大学大学院情報理工学研究科准教授
新保史生 慶應義塾大学総合政策学部教授
角田美穂子 一橋大学大学院法学研究科教授 
成原 慧 東京大学情報学環客員研究員
林 秀弥 名古屋大学大学院法学研究科教授
平野 晋 中央大学総合政策学部教授
福田雅樹 大阪大学大学院法学研究科教授 
松尾剛行 弁護士(桃尾・松尾・難波法律事務所)



ブックガイド「はじめに」より
 ここ最近の人工知能(AI)技術の急速な発展により、AIを搭載した高度なロボットをいかに社会的に受容するかが、現実的かつ大きな課題として浮上してきています。自身で学習し、ときには人間の知性の及ばない思考や判断すら可能といわれるロボット。かれらが人間にとって身近な存在になるだけではなく、人間の役割を代替し、人間がそれに大きく依存していくことになれば、これまでの人間中心の社会のあり方に再考が迫られることになるかもしれません。

 そこで本フェアでは、その「社会のあり方」を規定するものの代表選手である「法」がAIやロボットをどう考えるのかに着目して、読者のみなさんと一緒に、来るべき近未来社会に備えた「頭の体操」をしたいと思います。ロボットがもたらす便益やリスクを冷静に認識したうえで対応を考えるのはもちろんのこと、「意識」とは何か、「責任」とは何か、果てはそもそも「人間」とは何かといった分野を越えた刺激的な問いをも提起する「ロボット法」の世界。関連する哲学や倫理学、工学などの書籍や、小説などの文芸諸作品も取りそろえた本フェアをきっかけに、ロボットと生きる社会を考えてみませんか。




なお、当フェアについてのお問合わせは当ホームページのお問い合わせフォームからご連絡いただくか勁草書房営業部(Tel03-3814-6861)までご連絡ください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

フェアの様子
ロボット法フェア 紀伊國屋書店梅田本店ん

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