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心の哲学MAP&心の哲学ブックガイド

「心とは何か」という問いは、古代のプラトンや近代のデカルトを経て現代に至るまで、哲学の中心問題のひとつとされてきました。そして、心と身体の因果関係(心身問題)を軸に、心の哲学は20世紀半ば以降の英語圏で大きく発展します。その背景には、心理学、認知科学、脳科学、コンピューター・サイエンスや人工知能など、様々な科学的知見を通じて私たちの「心」の理解が急速に変わりつつあることが要因として挙げられるでしょう。現代の科学的な成果をふまえながら、「心とは何か」を多様な視点から考えることに、心の哲学のおもしろさがあります。

勁草書房では、入門・概説書から最先端の議論まで、心の哲学に関する書籍を数多く刊行してきましたが、このたび、『心の哲学入門』の著者である金杉武司先生のご協力により、心の哲学の議論の見取図となる「心の哲学MAP」をつくっていただきました。あわせて、MAPに連動した「心の哲学ブックガイド」を作成し、現代を中心とした心の哲学の魅力を伝える主要な書籍を紹介いたします。ブックガイドについても金杉先生に監修いただき、MAPを補足する説明が加わって充実した内容になっています。

以前にご紹介した現代哲学の見取図やブックガイドとあわせて、ぜひご活用ください。

心の哲学MAP

心の哲学ブックガイド

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