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なぜ政府は動けないのか

アメリカの失敗と次世代型政府の構想

なぜ政府は動けないのか

ハリケーン・カトリーナの災害にうまく対応できなかったアメリカ。硬直的な政府をどう改革すべきか? 日本はそこから何を学べるか?

著者、編者、訳者など ドナルド・ケトル
稲継 裕昭 監訳
ジャンル 政治
ISBN 978-4-326-35156-5
出版年月 2011年10月
判型・ページ数 四六判・288ページ
定価 本体2,900円+税
在庫 在庫僅少
 

内容説明

問題はますます複雑になっている。だけど、政府はうまく対応できているように見えない。ルーティン型の問題対応を脱し、ネットワークをいかした活用型政府をつくりあげ、優れたリーダーシップを育てるべきだ! 震災後の日本と重なる、アメリカ政府の機能不全と成功への処方箋。

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目次

監訳者はしがき
はしがき

第1章 ミルドレッドとハリケーン・カトリーナ
 ミルドレッド
 ハリケーン・カトリーナ
 ミスマッチ

第2章 ネットワーク化した政府の直面する課題
 境界の問題
 複雑さの問題
 説明責任の問題
 ネットワーク化した政府の課題

第3章 責任のとれない政府
 議会という劇場
 大統領の力
 警報ベル
 やっかいな問題

第4章 問題の定型度に応じた対処法
 ガバナンスのルーティン
 問題とガバナンスのミスマッチ
 非ルーティンの問題で成功する
 公共の価値という課題

第5章 プレートの動く国
 トリプルジャンクション
 政治的なプレートの動き
 アメリカのガバナンスの課題
 転換点

第6章 ロケット科学の秘密
 ロケット科学モデル
 ロケット科学者たち
 ロケット科学の秘密
 ロケット科学者たちの進撃
 ロケット科学者の技術

第7章 次世代のアメリカ政府
 ガバナンスと説明責任
 説明責任を果たすための新しい戦略
 次世代の政府の課題

付章 次世代のアメリカ政府のためのアクションプラン
原注

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