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アイデンティティと暴力

運命は幻想である

アイデンティティと暴力

テロ、内戦、文明の衝突……暴力に満ちた世界を救うのは「アイデンティティの複数性」だ! ノーベル経済学賞のセンが示す解決策。

著者、編者、訳者など アマルティア・セン
大門 毅 監訳
東郷えりか
ジャンル 哲学・思想・倫理
政治
経済
ISBN 978-4-326-15416-6
出版年月 2011年7月
判型・ページ数 四六判・288ページ
定価 本体2,100円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

21世紀の世界は暴力に満ちている。はたしてこれは、「文明の衝突」なのか? 西洋とイスラムは対立するしかないのか? 本書では、ハンチントンやサンデルらの過誤を指摘し、現代世界を読みとく新たな枠組みを提示する。アイデンティティは与えられたものではなく、理性によって「選択できる」のだ。

ハンチントン「文明の衝突」の見解が粉々になった。(男性 40才 自営業)

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目次

プロローグ

まえがき

第1章 幻想の暴力

第2章 アイデンティティを理解する

第3章 文明による閉じ込め

第4章 宗教的帰属とイスラム教徒の歴史

第5章 西洋と反西洋

第6章 文化と囚われ

第7章 グローバル化と庶民の声

第8章 多文化主義と自由

第9章 考える自由

監訳者解説

原注
索引

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