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ダーウィンと進化論の哲学 [科学哲学の展開]

ダーウィンと進化論の哲学

現在、大きな注目を集めている「生物学の哲学」。この分野における近年の代表的な成果を集め、科学哲学の現代的な展開を示す論文集。

著者、編者、訳者など 日本科学哲学会
横山輝雄 責任編集
ジャンル 哲学・思想・倫理
ISBN 978-4-326-10178-8
出版年月 2011年6月
判型・ページ数 A5判・320ページ
定価 本体3,900円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はしがき

序論 ダーウィンと進化論の哲学[横山輝雄]

A ダーウィンの哲学

形質分岐の原理――ダーウィンとウォレス[内井惣七]

19世紀イングランドの科学哲学――自然選択説をめぐって[青木滋之]

ダーウィンとイギリス自然神学――適応としての人間本性[矢島壮平]

「ダーウィン革命」とは何であったか[横山輝雄]

現代進化論と現代無神論――デネットによる概観を軸に[木島泰三]

B 進化論の哲学

生命を自然的に捉える[西脇与作]

進化論の還元不可能性[森元良太]

「エボデボ革命」はどの程度革命的なのか[戸田山和久]

進化生物学と適応主義[松本俊吉]

文化の進化可能性――心理メカニズムの観点から[中尾央]

生物経済学――もう一つの統合[田中泉吏]

頻度仮説と進化からの論拠[網谷祐一]

初出一覧
人名索引
事項索引

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