ホーム > メコン広域経済圏

メコン広域経済圏

インフラ整備で一体開発へ

メコン広域経済圏

閉ざされた内向的な地域から開放的で外向的な地域へと変貌を遂げるメコン広域経済圏の実態を豊富な現地情報をもとに分析・提供する。

著者、編者、訳者など 川田敦相
ジャンル 経済
ISBN 978-4-326-50347-6
出版年月 2011年4月
判型・ページ数 A5判・244ページ
定価 本体3,700円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

政治的不安定性を構造的に内包するといわれてきたメコン川流域諸国・地域(タイ、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマー、中国雲南省、広西チワン族自治区)は2000年以降安定への道を辿り始めた。日本企業・進出日系企業にとっても大きなビジネス機会となるこの地域の実態を、詳細な現地情報をもとに考察し新たな姿を紹介する。

このページのトップへ

目次

はじめに

第1章 メコン広域経済圏の胎動
 1. メコン広域経済圏とは
 2. 域内経済交流の推移と現状
 3. 国際機関,各国政府によるメコン諸国向け開発支援

第2章 メコン広域経済圏の事業環境
 1. 事業環境に対する見方
 2. 国別に見る主要インフラ開発状況

第3章 域内企業・日本企業による事業活動の進展
 1. 域内企業による投資の活発化
 2. メコン川流域諸国・地域における日本企業の事業概要

第4章 域内深化と外延的拡大
 1. 広域経済圏を深化させる主要経済回廊,広域鉄道網の開発状況
 2. メコン広域経済圏の外延的拡大

第5章 企業戦略とビジネスニーズの新展開
 1. メコン進出日系企業等の今後の事業戦略
 2. メコン進出日系企業等のビジネスニーズ
 3. メコン広域経済圏形成へのハード,ソフト両インフラ整備面での協力の意義

参考文献
あとがき
索引

このページのトップへ

関連書籍

ベトナム経済発展論

ベトナム経済発展論

トラン・ヴァン・トウ 著

 
 

このページのトップへ