ホーム > 児童家庭福祉の理論と制度

児童家庭福祉の理論と制度 [福祉の基本体系シリーズ]

児童家庭福祉の理論と制度

子どもたちの福祉に関する現状と施策に関する基本書。社会福祉専門職の新カリキュラムに対応し、理論と制度をリンクさせた決定版。

著者、編者、訳者など 井村 圭壯 編著
相澤 譲治 編著
ジャンル 福祉・医療
ISBN 978-4-326-70071-4
出版年月 2011年3月
判型・ページ数 A5判・208ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

少子化は、将来的に労働力不足や社会保障の財源問題と密接に繋がる大きな社会問題である。本書は、児童福祉について社会福祉専門職の新カリキュラムに対応し、理論と制度、関連法、関連行政のつながりに重点を置くほか、保育・障害児・虐待児などの個々の施策を解説している。保育士養成教育課程、社会福祉士養成科目にも対応。

このページのトップへ

目次

はしがき

第1章 児童家庭福祉の理念と権利保障
 第1節 児童家庭福祉の理念と概念
 第2節 現代社会と児童家庭福祉
 第3節 児童家庭福祉と人権擁護

第2章 児童家庭福祉の理論の歴史
 第1節 考察の視点
 第2節 戦前期の理論
 第3節 戦後期からの理論

第3章 児童家庭福祉制度の歴史:欧米
 第1節 前近代における英国の社会福祉の転換
 第2節 近代化と社会福祉
 第3節 福祉国家の理想と現実
 第4節 サッチャリズムとその後の福祉制度改革

第4章 児童家庭福祉制度の歴史:日本
 第1節 第2次世界大戦以前の児童の制度
 第2節 第2次世界大戦後の児童の制度
 第3節 近年の児童家庭福祉制度の動向

第5章 児童家庭福祉の制度と実施体系
 第1節 児童家庭福祉の制度と法体系
 第2節 児童家庭福祉の行財政と実施機関
 第3節 児童福祉施設
 第4節 児童家庭福祉の専門職

第6章 児童家庭を取り巻く状況と福祉ニーズ
 第1節 児童家庭を取り巻く状況
 第2節 児童家庭を取り巻く福祉ニーズ

第7章 児童家庭福祉と保育
 第1節 保育施策とは
 第2節 保育施策の現状
 第3節 保育施策の課題

第8章 少子化と子育て支援サービス
 第1節 少子化と子育て支援サービスとは
 第2節 少子化と子育て支援サービスの現状
 第3節 少子化と子育て支援サービスの課題

第9章 母子保健施策
 第1節 母子保健施策とは
 第2節 母子保健施策の現状
 第3節 母子保健施策の課題

第10章 児童健全育成
 第1節 児童健全育成とは
 第2節 児童健全育成の現状
 第3節 児童健全育成の課題

第11章 児童虐待防止・ドメスティックバイオレンスに関する施策
 第1節 児童虐待防止・ドメスティックバイオレンスとは
 第2節 児童虐待防止・ドメスティックバイオレンスに関する施策の現状
 第3節 児童虐待防止・ドメスティックバイオレンスに関する施策の課題

第12章 社会的養護に関する施策
 第1節 社会的養護に関する施策とは
 第2節 社会的養護に関する施策の現状
 第3節 社会的養護に関する施策の課題

第13章 障害児と家庭への支援
 第1節 障害児と家庭支援とは
 第2節 障害児と家庭への支援の現状
 第3節 障害児と家庭への支援の課題

第14章 少年非行に関する施策
 第1節 少年非行に関する施策とは
 第2節 少年非行に関する施策の現状
 第3節 少年非行に関する施策の課題

第15章 ひとり親家庭への支援
 第1節 ひとり親家庭への支援とは
 第2節 ひとり親家庭への支援の現状
 第3節 ひとり親家庭への支援の課題

第16章 これからの児童家庭福祉の理論と制度
 第1節 理論的課題
 第2節 制度的課題
 第3節 これからの児童家庭福祉の動向と展望

事項索引
人名索引

このページのトップへ