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ワーク・ライフ・バランスと働き方改革

ワーク・ライフ・バランスと働き方改革

「ワーク・ライフ社員」を前提とした仕事管理・時間管理へ。社員が意欲的に仕事に取組むために不可欠な人材活用施策の実現に向けて。

著者、編者、訳者など 佐藤 博樹 編著
武石恵美子 編著
ジャンル 社会・女性
ISBN 978-4-326-65360-7
出版年月 2011年3月
判型・ページ数 四六判・232ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

いつでも残業が出来る社員像を前提とした仕組みから時間に制約のある社員像を前提とした仕組みへ。改革の鍵は管理職の職場マネジメントにある。本書では、データ分析や海外との比較を通じて、日本の職場での働き方の特徴やWLB阻害要因を明らかにし、時間意識の高いメリハリのある働き方に転換する為の具体的な取り組みを提示する。

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目次

はじめに[佐藤博樹・武石恵美子]

序章 ワーク・ライフ・バランスと働き方改革[佐藤博樹]
 1 「新しい報酬」としてのワーク・ライフ・バランス支援
 2 ワーク・ライフ・バランス支援を実現するために
 3 ワーク・ライフ・バランス支援と女性の活躍の場の拡大
 4 ワーク・ライフ・バランス支援と人事処遇制度の連携、企業業績
 5 人材活用の要としてのワーク・ライフ・バランス支援

第Ⅰ部 ワーク・ライフ・バランスの現状と課題

第一章 働く人々のワーク・ライフ・バランスの現状と課題[高村静]
 1 調査対象者および働き方の概要
 2 ワーク・ライフ・コンフリクトの状況について
 3 ワーク・ライフ・バランスの実現の状況と組織に対する働く人の意識特性
 4 ワーク・ライフ・バランスの実現に影響を与える職場の特性
 5 夫婦の働き方とそれぞれの職場の両立支援制度
 6 適切なマネジメントが高めるワーク・ライフ・バランス施策の効果
 コラム

第二章  社員のワーク・ライフ・バランスの実現と管理職の役割[松原光代]
 1 管理職の働き方
 2 部下のワーク・ライフ・バランス満足度と職場のパフォーマンスを高める要因
 3 管理職のマネジメントを高める要因
 4 ワーク・ライフ・バランスとワーク・ライフ・バランス支援のための職場マネジメントの課題
 コラム

第三章 欧州企業における働き方とワーク・ライフ・バランス[朝井友紀子]
 1 欧州と日本の働き方の違い
 2 日本のワーク・ライフ・バランス推進の現状とそのニーズ
 3 欧州ヒアリングの概要と結果
 4 欧州の働き方が示唆すること

第Ⅱ部 ワーク・ライフ・バランスを実現するための働き方改革

第四章 時間意識の向上のためのモデル事業と働き方改革[武石恵美子・佐藤博樹]
 1 働き方改革と時間意識
 2 時間制約を意識化する
 3 働き方改革のモデル事業の概要
 4 働き方改革はどのように進んだか
 5 職場マネジメントの対応
 6 働き方改革を進めた職場事例
 7 成果と課題

第五章 柔軟な働き方を可能とする短時間勤務制度の導入と運用[矢島洋子]
 1 柔軟な働き方の選択肢として期待される短時間勤務
 2 短時間勤務制度に対するニーズ(従業員・企業)
 3 短時間勤務制度の導入における課題
 4 短時間勤務制度の運用上の課題
 5 短時間勤務制度の運用からみえてくるもの

第六章 実務の現場から提案する残業削減の必要性と課題[大塚万紀子]
 1 残業の弊害と残業削減のメリット
 2 残業削減に取り組む際の基本的な考え方
 3 残業削減策の具体的なステップ
 4 社会全体でワーク・ライフ・バランスの実現を

終章 働き方改革を進めるために[武石恵美子]
 1 ワーク・ライフ・バランス実現における「働き方改革」の意味
 2 現状の働き方の課題はどこにあるのか
 3 働き方の改革をどう進めるか
 4 働き方改革のための課題

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