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比較法ハンドブック

比較法ハンドブック

比較法の第一人者として、常に学界をリードしてきた碩学が、60年を超える研究の成果を体系化した五十嵐比較法学の集大成。

著者、編者、訳者など 五十嵐 清
ジャンル 法律
ISBN 978-4-326-45092-3
出版年月 2010年12月
判型・ページ数 四六判・400ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

内容説明

現在のグローバル化した社会における法学教育の中で、「比較法」の占める位置は高まる一方である。多くの大学の法学部、法科大学院で「比較法」講義が行われている。本書は、最新の情報を盛り込んだ上、「比較法」の体系に配慮し、バランスのとれたコンパクトな比較法のスタンダードテキストであり、平易な表現で叙述されている。

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一般教養書としても読み易く、分り易く充実しており驚いています。韓国、台湾、東南アジアと我国との法律の親和性も勉強になり、日本の将来についての悲観的気持ちが薄まりました。(男性 71才 自営業)

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目次

はしがき
凡例

第1章 比較法の意義
 第1節 比較法とはなにか
 第2節 比較法と他の隣接科学との関係
 第3節 比較法の対象

第2章 比較法の発展
 第1節 欧米諸国における比較法の発展
 第2節 わが国における比較法の発展

第3章 比較法の目的
 第1節 法学教育と比較法
 第2節 法の解釈と比較法
 第3節 立法と比較法
 第4節 法の継受と比較法

第4章 比較法の方法

第5章 法系論をめぐって
 第1節 法系論とはなにか
 第2節 西欧法文化の特色
 第3節 大陸法と英米法
 第4節 社会主義法系の発展と消滅
 第5節 法系論における東アジア法の位置づけ
 第6節 西欧法学者が見た日本法─「日本人は裁判嫌い」は神話か?
 第7節 法系論はどこへ行く

第6章 私法の国際的統一と比較法
 第1節 序説
 第2節 国際動産売買法の統一
 第3節 ヨーロッパにおける私法の統一
 第4節 むすび

事項索引
人名索引

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