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民法基本判例集 第三版

民法基本判例集 第三版

ダットサン民法に対応した判例学習の決定版。民法全編の重要判例を収録し、事実と判旨のみでコンパクトに解説。最新判例を追加。

著者、編者、訳者など 遠藤浩
川井 健
ジャンル 法律
ISBN 978-4-326-45093-0
出版年月 2010年12月
判型・ページ数 B6判・532ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

内容説明

民法学習に必須の432件の重要判例を厳選、旧版刊行後4年間の重要判例を追加し最新化を図った。事実をモデル化することによりどういうタイプの事実に対応した判例であるかを明らかにし、判旨も争点に必要な範囲で掲げる。姉妹書・ダットサン民法と相互のクロスレファレンスを可能にし、学習の便宜を図った。ダットサン愛読者必読書。

分かりやすいと思う。事実も判旨も簡潔で、非常によい。(女性 21才 学生)
ダットサンは名著です。それに沿った判例集があるのは素晴らしいと思います。(男性 34才 教員)

シンプル且つ必要十分な判例集であると思います。今後ダットサン民法1~3も購入し、本書とコラボレーションで理解を深めたいと思います。(男性 61才 会社員)

民法を学習するに当たり判例の内容をより詳しく理解する為に「判旨」の部分が非常に役立つ。また、コンパクトにまとめられているので外出時、移動時に鞄から取り出して電車やバスのなかで読むにも適している。(男性 47才 会社員)

補遺(2014年4月4日 PDF)

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目次

第一編 総則

序章 
 一 公共の福祉
 二 信義誠実の原則
 三 権利濫用の禁止

第一章 人
 一 私権の享有(意思能力・権利能力)
 二 行為能力
 三 住所
 四 失踪

第二章 法人
 一 法人の能力
 二 法人の不法行為能力
 三 法人の管理
 四 権利能力のない社団
 五 法人格の否認

第三章 物
 一 有体物
 二 不動産と動産
 三 主物と従物
 四 果実

第四章 法律行為
 第一節 総則
  一 公序良俗
  二 取締法規違反行為
  三 任意規定と異なる慣習(事実たる慣習)
 第二節 意思表示
  一 意思表示の意義
  二 心裡留保
  三 虚偽表示
  四 錯誤
  五 詐欺・強迫
  六 意思表示の到達
 第三節 代理
  一 総説
  二 表見代理
  三 無権代理
 第四節 無効と取消し
  一 無効
  二 取消し
 第五節 条件・期限
  一 条件
  二 期限

第五章 期間の計算

第六章 時効
 第一節 総則
 第二節 時効の中断・停止
 第三節 取得時効
 第四節 消滅時効

第二編 物権

第一章 総則

第二章 物権変動
 一 物権変動の時期
 二 不動産物権変動と登記の要否
 三 不動産物権変動における第三者の範囲
 四 中間省略登記
 五 動産物権変動の対抗要件
 六 動産物権変動における公信(即時取得)
 七 明認方法
 八 物権の消滅

第三章 占有権

第四章 所有権
 一 相隣関係
 二 所有権の取得
 三 共  有

第五章 用益物権

第六章 担保物権
 一 留置権
 二 先取特権
 三 質権
 四 抵当権
 五 譲渡担保等

第三編 債権

第一章 総則
 第一節 債権の目的
 第二節 債権の効力
  一 第三者の債権侵害
  二 受領遅滞
  三 強制履行
  四 債務不履行
  五 債権者代位権
  六 詐害行為取消権
 第三節 多数当事者の債権関係
  一 連帯債務
  二 保証債務
 第四節 債権譲渡・債務引受・契約上の地位の譲渡
  一 債権譲渡
  二 債務引受
  三 契約上の地位の譲渡
 第五節 債権の消滅
  一 弁済
  二 供託
  三 相殺

第二章 契約
 第一節 総則
  一 同時履行の抗弁権
  二 危険負担
  三 契約の解除
 第二節 贈与
 第三節 売買
  一 総則
  二 売買の効力
 第四節 消費貸借
 第五節 使用貸借
 第六節 賃貸借
  一 賃貸借一般
  二 借地
  三 借家
 第七節 雇用
 第八節 請負
 第九節 委任
 第一〇節 寄託
 第一一節 組合
 第一二節 終身定期金
 第一三節 和解

第三章 事務管理

第四章 不当利得

第五章 不法行為
 第一節 一般不法行為の要件
  一 故意・過失
  二 権利侵害
  三 違法性
  四 因果関係
  五 責任能力
  六 失火責任
 第二節 特殊不法行為の要件
  一 使用者責任
  二 運行供用者責任
  三 注文者の責任
  四 土地工作物の占有者・所有者の責任
  五 動物占有者の責任
  六 共同不法行為
 第三節 不法行為の効果
  一 損害賠償請求権者
  二 損害賠償の範囲等
  三 積極損害
  四 消極損害
  五 慰謝料
  六 過失相殺
  七 損益相殺
  八 損害賠償請求権の消滅時効

第四編 親族

第一章 婚姻
 第一節 婚約
 第二節 婚姻
 第三節 離婚
  一 協議離婚
  二 離婚と子の監護
  三 離婚による財産分与
  四 裁判上の離婚原因
  五 内縁

第二章 親子
 一 実子
 二 養子

第三章 親権

第四章 後見

第五章 扶養

第五編 相続

第一章 相続回復請求権

第二章 相続人

第三章 相続の効力
 第一節 総則
 第二節 相続分

第四章 相続の承認・放棄
 第一節 総則
 第二節 相続の承認
 第三節 相続の放棄

第五章 相続人の不存在

第六章 遺言
 第一節 総則
 第二節 遺言の方式
 第三節 遺言の執行
 第四節 遺言の取消し

第七章 遺留分

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