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生物多様性というロジック

環境法の静かな革命

生物多様性というロジック

生物多様性という新しいロジックの台頭は、世界をどう変えるのか。COP10後の日本社会を見据え、法制度の創造的活用を説く。

著者、編者、訳者など 及川敬貴
ジャンル 社会・女性
政治
自然科学・建築
ISBN 978-4-326-60231-5
出版年月 2010年9月
判型・ページ数 A5判・200ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

生物多様性というロジックは、社会の基盤たる法制度にどのように投影されているか。この理解なしに、今後の社会のあり方を論じることはできない。法の意義から具体的な地域戦略策定の手法まで、わかりやすく説く本書は、「制度生態系」や「環境の司令塔」など最先端の議論も展開。自治体やNPO、企業人も必読の"市民のための専門書"。

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目次

はじめに
本書の特徴

第1章 生物多様性とはなにか
 第1節 生物多様性とはなにか
 第2節 生物多様性プラットフォームの誕生

第2章 生物多様性はルールにできるのか
 第1節 制度生態系の成立
 第2節 進化する自然保護法―生物多様性の保全
 第3節 環境法化する諸法

第3章 ロジックは世界をどう変えるか
 第1節 生態リスク管理と自然再生
 第2節 衡平性の確保―ABSとSATOYAMA(里山)
 第3節 生物多様性の確保と「司令塔」

第4章 なぜ戦略をつくるのか
 第1節 日本の生物多様性戦略
 第2節 ニュージーランドの地域戦略
 第3節 地域戦略の技法─資源創造と参加型生物多様性評価

付録:関連法令情報について
読者のみなさんへ
索引

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