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公共選択の研究 第54号 [公共選択の研究]

公共選択の研究 第54号

経済と政治の接点におけるさまざまな問題を研究し、その理論と現実への適用を図る学術研究誌。

著者、編者、訳者など Public Choice Studies編集委員会
ジャンル 経済
ISBN 978-4-326-93350-1
出版年月 2010年8月
判型・ページ数 B5判・84ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

内容説明

〔内容〕◎巻頭言 増山幹高「日本の政党制と国際政治経済」 ◎論文 林正義・金戸伸幸「出向官僚と地方歳出」◎研究ノート 岩本千春「自治体の医療費助成事業にみる助成金の負の垂直的外部性」 ◎PC研究会報告 大塚耕平、谷口尚子。他にコミュニケーションズ、オストロム特集、書評など。

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目次

オストロム特集
 原田博夫:オストロム教授ノーベル経済学賞受賞にあたって
 エリノア・オストロム(木村久徳・中村まづる訳):集合行為と社会的規範の進化
 岡田章:オストロム教授のノーベル経済学賞受賞の意義
 薮田雅弘:資源配分の新たな視座-地域コミュニティの役割:オストロム教授の業績

巻頭言
 増山幹高:日本の政党制と国際政治経済

論文
 林正義・金戸伸幸:出向官僚と地方歳出――90年代後半の地方単独事業をめぐって――

研究ノート
 岩本千晴:自治体の医療費助成事業にみる助成金による財政の垂直的外部性――乳幼児医療費助成制度を中心に――

PC研究会報告
 大塚耕平:新政権のマクロ経済政策――ステークホルダーの行動インセンティブに係る成否――
 谷口尚子:民主党連立政権における政策戦略

コミュニケーションズ
 瀧澤弘和:行動経済学と神経経済学は標準的経済学を変えるのか

書評
 小澤太郎:リチャード・セイラー+キャス・サンスティーン著/遠藤真美訳『実践行動経済学:健康,富,幸福への聡明な選択』
 和田淳一郎:ジョージ・ツェベリス著/眞柄秀子・井戸正伸監訳『拒否権プレイヤー』

案内
 第12回公共選択学会学生の集い
 第13回公共選択学会学生の集いのご案内

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