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弁証法の諸問題 新装版

弁証法の諸問題 新装版

世界的物理学者である著者が、戦前のファシズムの嵐ふく暗黒の時代に、精神の自由と学問の自由を守るために記した論文を収録。

著者、編者、訳者など 武谷 三男
ジャンル 自然科学・建築
ISBN 978-4-326-75048-1
出版年月 2010年5月
判型・ページ数 四六判・480ページ
定価 本体4,500円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

実践の指針としての技術論を展開する、「三段階認識論」の基礎となった諸論文を収録。戦前戦後を通じた我が国素粒子論の前進へ寄与しただけでなく、戦後の科学サークル運動にも多大な影響を与える。

第1版 1968年6月、新装版 2010年5月

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目次

弁証法の諸問題
 哲学はいかにして有効さを取戻しうるか
 自然弁証法、空想から科学へ
 現代物理学と認識論
 自然の弁証法(量子力学について)
 Naturscienco Kaj Logiko
 現代物理学の一段階
 ニールス・ボーア教授の諸業績について
 現代物理学と湯川氏の新粒子
 熱輻射論と量子論の起源
 ニュートン力学の形成について
 ガリレイの動力学について
 技術論
 ロマン・ロランとベートーヴェン
 「第九シムホニー」上演の意義
 第九交響曲を聴く
 音楽とヒューマニズム
 台湾における国語国字問題

続 弁証法の諸問題
 現代自然科学思想
 原子力時代
 原子力のはなし
 自然弁証法について
 自然の論理について
 実験について
 ヨハネス・ケプラー
 物質と場の対立
 素粒子論の新展開

解説[星野芳郎]

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