クラウゼヴィッツ (紙版)
『戦争論』の思想
19世紀の軍人カール・フォン・クラウゼヴィッツが生涯をかけて著した一冊の本は、なぜ今も世界中で読まれる名著となり得たのか?『戦争論』英訳の決定版を手がけた泰斗マイケル・ハワードが、クラウゼヴィッツの体験や当時の歴史などを紐解き、その戦争観を平易に、そして奥深く描いてゆく。監訳者による解説と文献案内つき。
◎けいそうビブリオフィルで一部内容を公開中です。
あとがきたちよみ『クラウゼヴィッツ』
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あとがきたちよみ『クラウゼヴィッツ』
序 論
第1章 クラウゼヴィッツの生涯
第2章 戦争における理論と実践
第3章 戦争における目的と手段
第4章 制限戦争と絶対戦争
第5章 クラウゼヴィッツの遺産
関 連 文 献
監訳者解説とあとがき
索 引
著者・訳者紹介
第1章 クラウゼヴィッツの生涯
第2章 戦争における理論と実践
第3章 戦争における目的と手段
第4章 制限戦争と絶対戦争
第5章 クラウゼヴィッツの遺産
関 連 文 献
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