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図書館を計画する [図書館の現場]

図書館を計画する

図書館の建設に関し、多くの現場に携わってきた著者が、計画から開館後の運営までの留意点を詳細に記述する。図書館関係者必携の書。

著者、編者、訳者など 小川俊彦
ジャンル 総記・図書館
ISBN 978-4-326-09835-4
出版年月 2010年2月
判型・ページ数 四六判・224ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

利用者と図書館員の双方にとって使いやすい図書館とは、どのようなものなのか。自治体図書館長として、また民間団体による事業の責任者として、図書館の立ち上げに関わってきた経験を元に、魅力的な図書館づくりのために配慮すべき点を、具体的事例を交えて検討する。図書館とはいかなる場所なのか、改めて考えさせられる一冊。

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目次

はじめに

第一章 図書館を計画する
 1 いつ、誰が発案するのか
 2 誰が計画を進めるのか
 3 図書館に必要とされる機能と役割
 4 本館と地域館・分館の違いとは
 5 計画面積に及ぼす問題

第二章 設計から建設まで
 1 建築計画書
 2 設計
 3 予算
 4 工期と引渡し

第三章 図書館を建設する際に考えておくべきこと
 1 図書館にはさまざまな利用者がいる
 2 すべての人が使いやすい図書館
 3 高齢者への配慮
 4 図書館の安全
 5 環境問題を考える
 6 使いやすい座席
 7 図書館までの距離
 8 緊急時、犯罪防止のために
 9 座席スペース、集会室、喫茶室
 10 職員にとっての図書館
 11 図書館業務に必要な設備
 12 図書館の使い心地
 13 望ましい閲覧スペース
 14 使いやすいカウンター
 15 閲覧机と椅子
 16 書庫
 17 サイン
 18 機器に関すること

第四章 PFI事業による長崎市立図書館の建設
 1 長崎市立図書館と事業の概略
 2 PFIによる図書館とは
 3 長崎市のPFI事業計画
 4 長崎市立図書館の建設条件
 5 図書館を運営するための条件
 6 司書の役割
 7 長崎市立図書館の建物
 8 事業の目玉としての図書館の機械化
 9 計画変更の難しさ
 10 収集方針と選書
 11 スタッフの採用と開館準備室
 12 思わぬことが起きた
 13 開館してからは毎日人の波が続いていた

おわりに
索引

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