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バイリンガルの世界へようこそ 新刊

複数の言語を話すということ

バイリンガルの世界へようこそ

幼い頃からの訓練が必要? 早い時期からバイリンガルになると、言語習得が遅くなる? バイリンガルにまつわる誤解を解消する。

著者、編者、訳者など フランソワ・グロジャン
西山 教行 監訳
石丸 久美子
大山 万容
杉山 香織
ジャンル 教育・心理
ISBN 978-4-326-29930-0
出版年月 2018年10月
判型・ページ数 四六判・248ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

バイリンガルの定義や特徴を描き、どのようにしてバイリンガルになるかについて、その要因や、言語学や言語心理学からみたバイリンガリズムのさまざまな局面を紹介する。特に、バイリンガルは特殊な能力ではなく、全世界的に広く見られる現象であることを強調する。バイリンガル研究の第一人者による一般向けの平易な啓蒙書。

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目次

日本語版序文


第1章 バイリンガルの世界
 バイリンガリズムをどのように定義するか
 フランス語圏の国々
 フランス

第2章 バイリンガリズムの特徴
 言語知識と言語使用
 なまり(アクセント)
 相補性の原理
 言語の変化
 言語モード
 言語の選択
 他の言語の介入
 他の言語が求めずとも入ってくるとき

第3章 バイリンガルになる
 バイリンガリズムになる要因
 同時的バイリンガリズム
 継続的バイリンガリズム
 バイリンガルの子どもとその複数言語
 家庭におけるバイリンガル
 バイリンガルの子どもと共に暮らす
 学校でのバイリンガリズム
 
第4章 バイリンガリズムのさまざまな側面
 バイリンガリズムのイメージ
 バイリンガリズムの種類を分類することの危険性
 バイリンガリズムの効果
 バイカルチュラリズム
 例外的なバイリンガル
 
結論

参考文献
監訳者あとがき
索 引
訳者紹介

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