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カント批判 これから出る本

『純粋理性批判』の論理を問う

カント批判

カントの超越論的観念論を一七~一八世紀の精神史の流れの中で捉え直し、愛着を持ちつつも神格化を排してその実像を明らかにする。

著者、編者、訳者など 冨田 恭彦
ジャンル 哲学・思想・倫理
ISBN 978-4-326-15456-2
出版年月 2018年8月
判型・ページ数 四六判・300ページ
予価 本体3,000円+税
 

内容説明

ロックやバークリの研究者として、またローティの著作の翻訳者として知られる著者が、カント哲学の批判的な読解を試みる一連の仕事の完結篇。『純粋理性批判』におけるカントの超越論的観念論が、明証必然的な理論を標榜しつつも実は自然科学の知見を密かな基盤としていたことを明らかにし、時代の子としてのカントの実像に迫る。

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