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シビックテック

ICTを使って地域課題を自分たちで解決する

シビックテック

地域に貢献したいエンジニア、地域をより良くしたい行政関係者必読! 子育て、雪かき、PM2.5などなど…IT技術で解決しよう!

著者、編者、訳者など 稲継 裕昭 編著
鈴木 まなみ
福島 健一郎
小俣 博司
藤井 靖史
ジャンル 社会・女性
政治
ISBN 978-4-326-30269-7
出版年月 2018年7月
判型・ページ数 A5判・160ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

シビックテックとは、シビック(市民)とテック(テクノロジー)をかけあわせた造語で、市民自身がテクノロジーを活用して社会課題を解決する取り組みのことだ。近年、シビックテックを支援するグループが続々と全国に作られており、アプリの開発などが進められている。本書はその最先端を紹介し、具体的なマニュアルも指南します。

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目次

はしがき[稲継裕昭]

第1章 シビックテックって何?
 1 シビックテックが子育てを変えた[鈴木まなみ]
 2 シビックテックとは何か[福島健一郎]
 3 シビックテックの歴史[福島健一郎]

第2章 シビックテックをはじめよう[小俣博司]
 1 概要
 2 イベント形式 交流型
 3 イベント形式 参加型
 4 ワークショップ形式
 5 コンテスト形式
 6 シビックテックに役立つツール

第3章 シビックテックの基盤となるオープンデータについて[福島健一郎]
 1 政府・自治体が取り組むオープンデータの意義
 2 日本政府と自治体におけるオープンデータの取り組み
 3 官民データ活用推進基本法の制定
 4 オープンデータに関する疑問

第4章 シビックテックのエコシステム[藤井靖史]
 1 協働について
 2 スマートシティ2.0
 3 協働に至るプロセスについて──お味噌汁理論
 4 プロジェクトリーダーと全体のリーダー
 5 お金について
 6 シビックテックのエコシステム

第5章 市民と行政の関係を変えていく[稲継裕昭]
 1 昔は自分たちで解決していた
 2 政府は次第に遠くなっていった
 3 遠くなった政府に近づこうとする歴史を振り返る
 4 アーンスタインの議論
 5 未来政府
 6 自動販売機モデルからの脱出
 7 シビックテック――行政を市民の手に取り戻す手段

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