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意識の進化的起源 新刊

カンブリア爆発で心は生まれた

意識の進化的起源

心はカンブリア爆発のさなか、眼の誕生が引き金となって生まれた。哲学・神経生物学・進化の知見を統合し、意識のルーツに挑む。

著者、編者、訳者など トッド・E・ファインバーグ
ジョン・M・マラット
鈴木 大地
ジャンル 哲学・思想・倫理
自然科学・建築
ISBN 978-4-326-10263-1
出版年月 2017年8月
判型・ページ数 A5判・368ページ
定価 本体4,000円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

意識はいつ、どのように生まれたのか。鍵は、動物が一気に多様化したカンブリア爆発と、世界をイメージとして捉える視覚の進化にあった。意識研究者と生物学者がタッグを組み、原初の意識と意識のハード・プロブレム自体の起源を探る。昆虫やイカ・タコ類とも比べながら、多角的なアプローチが収斂していく道筋に知的興奮を覚える1冊。

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目次

はじめに
謝辞

第1章 主観性の謎
第2章 一般的な生物学的特性と特殊な神経生物学的特性
第3章 脳の誕生
第4章 カンブリア爆発
第5章 意識の発端
第6章 脊椎動物の感覚意識の二段階的進化
第7章 感性の探求
第8章 感性の解明
第9章 意識に背骨は必要か
第10章 神経生物学的自然主義─知の統合

原注
訳者あとがき
付録 表中の引用文献
引用文献
索引

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