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事例式演習教室 刑法 第二版 [事例式演習教室]

事例式演習教室 刑法 第二版

刑法総論と刑法各論から重要問題を45問精選。新司法試験・ロースクール入試等各種試験の基礎力・実力を養うための格好の演習書。

著者、編者、訳者など 川端 博
ジャンル 法律
ISBN 978-4-326-44994-1
出版年月 2009年6月
判型・ページ数 A5判・328ページ
定価 本体3,600円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

1987年の初版以来、各種試験の参考書として愛用されてきた本書が22年ぶりに全面改訂。最新の学説・判例を可能な限りフォローして全面的に書き改められた第二版は、今まで以上に問題の所在と法的分析を明確にし、論述形式を定型化するなどの工夫を凝らし、刑法を基礎から学ぶ者に法的思考力と論文の書き方を指し示してくれるであろう。「第一版1987年5月」

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目次

第二版はしがき
はしがき──本書の特色、または法的思考力の修錬について──
参考文献

1 不真正不作為犯
2 作為義務
3 因果関係
4 構成要件的事実の錯誤と過剰結果──具体的事実の錯誤──
5 抽象的事実の錯誤
6 主観的違法要素──主観的構成要件要素──
7 正当防衛と緊急避難の異同
8 正当防衛
9 防衛意思
10 対物防衛
11 緊急避難
12 過失犯と緊急行為
13 誤想防衛
14 防衛行為と第三者
15 原因において自由な行為
16 違法性の錯誤(法律の錯誤)と「相当な理由」
17 事実の錯誤と違法性の錯誤との区別の基準
18 事実の認識と錯誤
19 結果的加重犯の意義と共犯
20 実行の着手と予備の共犯
21 中止犯の意義と要件
22 結果発生の不能と中止犯の成否
23 間接正犯・不真正不作為犯と中止犯
24 不能犯の意義および未遂犯との区別の基準
25 不能犯の成否
26 事実の欠缺
27 共同正犯の中止犯と共同正犯関係からの離脱
28 承継的共同正犯
29 身分犯と共犯
30 名誉毀損罪
31 窃盗罪──コピー目的による文書の持ち出しと窃盗罪の成否──
32 強盗殺人罪の擬律
33 詐欺罪──つり銭詐欺・無銭飲食・無銭宿泊・キセル乗車と詐欺罪の成否──
34 権利行使と恐喝
35 横領行為の本質
36 背任行為の本質
37 詐欺罪・横領罪・背任罪
38 不動産の二重売買・二重抵当
39 不動産の二重譲渡と横領罪
40 補償要求実現のための海上封鎖と威力業務妨害罪の成否
41 業務妨害罪と公務執行妨害罪との関係
42 クレジット・カード犯罪──財産犯と偽造罪の成否──
43 文書偽造罪
44 公務執行妨害罪における職務行為の適法性
45 賄賂罪

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