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公共経済学研究Ⅵ [中京大学経済学部附属経済研究所研究叢書]

公共経済学研究Ⅵ

公教育、金融政策、世代間所得再配分、公的年金、公共財、歳出構造など現代の問題に対し、政策的解明を進める。

著者、編者、訳者など 白井 正敏 編著
釜田 公良 編著
古川 章好 編著
ジャンル 経済
ISBN 978-4-326-54974-0
出版年月 2017年3月
判型・ページ数 A5判・164ページ
定価 本体4,200円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

第1章 知識偏重型公教育と社会的排除/第2章 公的教育支出と企業研究開発支出の最適配分/第3章 金融政策の復権/第4章 世代間所得再分配とトランスファー問題/第5章 公的年金と家族の居住地/第6章 自発的継続公共財供給ゲーム/第7章 市町村人口規模と歳出構造/

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目次

目次
はしがき

第1章 知識偏重型公教育と社会的排除[森村将平,都丸善央]
 1.はじめに
 2.モデル
 3.公教育がない場合の均衡
 4.公教育が導入された場合の均衡
 5.おわりに

第2章 公的教育支出と企業研究開発支出の最適配分[白井正敏]
 1.はじめに
 2.モデル
 3.社会的最適化問題
 4.個人と政府の行動

第3章 金融政策の復権 条件と見通し[水谷研治]
 1.金融政策の重要性
 2.異常な資金余剰
 3.低迷する世界経済
 4.極端な資金供給
 5.金融政策復権の条件

第4章 世代間所得再分配とトランスファー問題 国内所得分配が国際援助の厚生効果に与える影響[金子昭彦,濱田弘潤,柳原光芳]
 1.はじめに
 2.問題意識と先行研究
 3.モデル
 4.国際援助の世代間分配問題
 5.賦課方式年金制度とトランスファー問題
 6.シミュレーション
 7.おわりに

第5章 公的年金と家族の居住地[釜田公良,佐藤 隆]
 1.はじめに
 2.モデル
 3.公的年金の居住地に対する効果
 4.おわりに
 補論

第6章 自発的継続公共財供給ゲーム[鈴木伸枝]
 1.はじめに
 2.モデル
 3.信頼構築
 4.協力者と非協力者の共存
 5.おわりに

第7章 市町村人口規模と歳出構造[古川章好]
 1.はじめに
 2.先行研究
 3.市町村支出規模と人口規模
 4.各歳出項目と人口規模の関係
 5.おわりに

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