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環境外部性と課税政策 [中京大学経済学研究叢書]

環境外部性と課税政策

課税によって歳出削減費用を調達するなど環境外部性の問題を、理論的な経済成長のモデルの枠組みをつかって分析していく。

著者、編者、訳者など 平澤 誠
ジャンル 経済
ISBN 978-4-326-54964-1
出版年月 2017年3月
判型・ページ数 A5判・144ページ
定価 本体4,700円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

第1章 環境問題と経済学/第2章 経済成長モデルと環境外部性/第3章排出費用、企業行動と経済成長/第4章 人的資本蓄積と環境外部性/第5章 排出削減の負担配分と経済成長

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目次

目次
はしがき

第1章 環境問題と経済学
 1.1 はじめに
 1.2 経済成長モデルと環境外部性
 1.3 経済成長と環境保全:課税による財源調達
 1.4 地球温暖化問題の現状

第2章 経済成長モデルと環境外部性
 2.1 はじめに
 2.2 Gradus and Smulders(1993)のモデル:無限時間視野モデルと環境外部性
 2.3 無限時間視野モデルによる環境外部性の研究
 2.4 John and Pecchenino(1994)のモデル:世代重複モデルと環境外部性
 2.5 世代重複モデルによる環境外部性の研究
 2.6 本書で用いられるモデル

第3章 排出費用,企業行動と経済成長
 3.1 はじめに
 3.2 モデル
 3.3 企業に対する社会からの圧力と成長率の関係
 3.4 おわりに
 補論1
 補論2
 補論3

第4章 人的資本蓄積と環境外部性 課税政策の成長効果
 4.1 はじめに
 4.2 モデル
 4.3 動学体系
 4.4 政策効果
 4.5 おわりに
 補論1 長期均衡の存在と一意性
 補論2 長期均衡の安定性

第5章 排出削減の負担配分と経済成長 Hirazawa, Saito and Yakita(2011)の議論
 5.1 はじめに
 5.2 Hirazawa, Saito and Yakita(2011)の議論
 5.3 おわりに
 
参考文献

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