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開発途上国を考える [第三世界研究シリーズ]

開発途上国を考える
著者、編者、訳者など 青山利勝
ジャンル 政治
ISBN 978-4-326-39873-7
出版年月 1987年10月
判型・ページ数 240ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

内容説明

「開発途上国」とは何か?深刻な経済問題を中心に,国際場裡での論議,先進国の援助の構図の全貌を明らかにする。巻末に途上国問題に関する年表と関連用語集を収録。

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目次

【目次】
第1章 南北問題の系譜(新たな南北問題にむけて)
 1 総論
 2 第二次大戦後から朝鮮戦争までの動き
 3 民主主義の台頭と国連の動き
 4 国際経済情勢の悪化と新国際経済秩序(NIEO)の樹立
 5 一次産品総合計画(IPC)の成立と国連南北交渉ラウンド(GN)
 6 深刻な開発途上国問題
 7 新たな開発途上国問題の発生

第2章 開発途上国とは
 1 開発途上国と貧困問題
 2 開発途上国の基準とは
 3 開発途上国の発展の可能性

第3章 累積債務問題
 1 累積債務問題と開発途上国の社会不安
 2 累積債務問題の発生
 3 低所得国の累積債務問題
 4 中所得国の累積債務問題
 5 累積債務問題解決の可能性

第4章 一次産品問題
 1 国際場裡における一次産品問題
 2 一次産品問題の発生
 3 一次産品価格の動向
 4 一次産品の供給と需要
 5 一次産品問題解決のための国際協力スキーム
 6 一次産品問題解決の可能性

第5章 開発援助
 1 開発途上国問題における開発援助の役割
 2 各国の政府開発援助
 3 日本の政府開発援助

第6章 変貌する国際経済
 1 東欧経済情勢の変化と開発途上国
 2 ガット新多角貿易交渉(ウルグアイ・ラウンド)の行方
 3 環境問題と開発途上国
 4 湾岸戦争と開発途上国

主要参考文献
開発途上国問題年表
略語表

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