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朝鮮近代史 [AA叢書]

朝鮮近代史
著者、編者、訳者など 渡部学
ジャンル 政治
ISBN 978-4-326-39832-4
出版年月 1968年3月
判型・ページ数 328ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 絶版
 

内容説明

本書は,最新の研究成果を広く吸収して,日本人がはじめて試みた「動かし,そして動く」朝鮮民族の近代通史である。日朝間の正しい理解のために。

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目次

【目次】
序章 朝鮮史における「近代」

第1章 開国による社会変動と甲午農民戦争(~1894)
 1 開国前夜の朝鮮社会
 2 開国と日本の侵入
 3 開国による朝鮮社会の変動
 4 甲午農民戦争と「甲午改革」

第2章 帝国主義の成立と朝鮮(1985~1904)
 1 帝国主義とアジア
 2 日本の朝鮮侵略と社会構成の変動
 3 朝鮮侵略をめぐる日・露の対立
 4 朝鮮における民族運動の昂揚

第3章 朝鮮民族の日本帝国主義との対決(1905から1910)
 1 民族要求抑圧体制の確立
 2 日本の経済進出
 3 朝鮮民族の広範な反日闘争への決起
 4 日本国内諸階級の思想状況

第4章 武断政治の猛威と三・一蜂起(1910~1919)
 1 「憲兵政治」支配機構と教育によるたたかい
 2 土地調査事業と朝鮮経済の隷属化
 3 ひきつづく不屈の抗日闘争
 4 三・一運動の全民族的蜂起

第5章 「文化政治」下の植民地的収奪の強化と民族解放闘争の新発展
     (1919~1931)
 1 「文化政治」
 2 日本帝国主義の植民地的収奪の強化と労働者・農民の状態
 3 民族解放闘争の新たな発展

第7章 侵略戦争下の朝鮮人民
 1 「満州事変」と「大陸兵站基地」化政策
 2 抗日武装闘争
 3 日中・太平洋戦争期の朝鮮

附章 在日朝鮮人問題
 1 在日朝鮮人問題の成立
 2 在日朝鮮人問題の諸側面
 3 在日朝鮮人政策の成立

あとがき

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