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国家の読み解き方

憲法学という教養

国家の読み解き方
著者、編者、訳者など 原田 武夫
ジャンル 法律
ISBN 978-4-326-35137-4
出版年月 2007年2月
判型・ページ数 240ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

「日本に、<憲法>なるものは、そもそも必要なのか。」憲法論のあるべき原点にたちかえる。<改憲><護憲>の憲法論争を始める前に──知っておくべきことがらがある。

統治者は国民の権利を侵害してはならない。ほとんどの人がこの憲法の大原則を知っている。しかし、統治者を中心とした国家機構は、誰によって構成され、どのように動かさねばならないか、こちらの憲法の大原則を知っている人は少ない。外交戦術の一環として憲法をとらえることなく、我々が日々創造していくべき憲法=国家とは何か考える。
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目次

第一章  日本に憲法は必要なのか

第二章  憲法の前提としての「国家」を考える

第三章  領土画定と憲法第九条問題

第四章  天皇制と二大政党制

第五章  現代日本の選挙戦にみる資本の論理と民主主義

第六章  「公」としての国家と「官」としての行政の再検討

第七章  マジック・ワードとしての「地方自治」

おわりに

さらに学びたい人のための参考文献リスト

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