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選択しないという選択

ビッグデータで変わる「自由」のかたち

選択しないという選択

ネットに氾濫する「あなたへのおすすめ」の数々…。来たるべき世界は効率的なユートピアか? 見えない強制に満ちたディストピアか?

著者、編者、訳者など キャス・サンスティーン
伊達 尚美
ジャンル 経済
ISBN 978-4-326-55077-7
出版年月 2017年1月
判型・ページ数 四六判・272ページ
定価 本体2,700円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

ビッグデータが活用されるようになり、企業や政府は商品やサービスのデフォルト(初期設定)を容易に設定できるようになった。だがそれだと、私たちの「選択する自由」はなくなってしまうのではないか? いま注目のリバタリアン・パターナリズム進化させ、サンスティーンは「個別化したデフォルト」という回答を鮮やかに示す。

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目次

はじめに

序章 選択

第Ⅰ部 人間の行動

第1章 デフォルトで決定する
第2章 とりあえず選択する

第Ⅱ部 道徳と政策

第3章 情報を与えられた選択者と悪いデフォルト
第4章 選択を受け入れる
第5章 選択を要求するパターナリズム

第Ⅲ部 未来

第6章 個別化
第7章 デフォルトであなたのもの?――予測可能な買い物
第8章 強制

結論 デフォルトによる自由

謝辞
解説[大屋雄裕]

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