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[笑うケースメソッドⅡ]現代日本公法の基礎を問う

[笑うケースメソッドⅡ]現代日本公法の基礎を問う

[笑うケースメソッド]第2弾!今度は公法篇だ!一癖ある学生たちが、かの占有教授相手に、意外な角度から公法の基礎を掘り起こす。

著者、編者、訳者など 木庭 顕
ジャンル 法律
ISBN 978-4-326-40328-8
出版年月 2017年2月
判型・ページ数 A5判・336ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

公法の根底にある、近代ヨーロッパ概念である政治システムとデモクラシー。そしてそれらが全面的にギリシャ・ローマの観念体系に負うことを踏まえ、人権概念へと迫る。東大法科大学院選択科目「公法・刑事法の古典的基礎」公法部分の[笑うケースメソッド]。憲法や行政法の授業で見知った有名判例が、目からウロコの姿となって現れる。

正誤表(PDF)

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目次

まえおき

予備的討論─夜叉ヶ池の龍神、その正体は?

政治制度の構築─背景の色を変えれば違って見える

言論・表現の自由─天上界にもミニマ・フューシカ

政教分離─天地が岐れる時

個人の尊厳─デモクラシーの礎石

精神の自由─文化の極点

生存権─命あっての物種

公共空間内の物的規律─商売も哲学のうち

公共空間の領域展開─市民社会の運命はあなたに懸かっているのですよ

領域上の擬制的公共空間─横一列!

直接的領域規律─環境は公共前公共

デモクラシーの審級─江戸の敵は長崎で討つ

財政─あげたんじゃないよ、あずけただけなんだから

あとがき
索引

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