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フレーゲ哲学の最新像 [双書現代哲学]

フレーゲ哲学の最新像

フレーゲの論理主義を救い出せ!ラッセルのパラドクスによって挫折したと思われたフレーゲのプログラムを復興し大論争の軌跡を追う。

著者、編者、訳者など 岡本賢吾
金子洋之
ジャンル 哲学・思想・倫理
ISBN 978-4-326-19951-8
出版年月 2007年2月
判型・ページ数 四六判・384ページ
定価 本体3,800円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

『算術の基礎』のアイデアをもとにフレーゲの論理主義の再評価をはかる「新フレーゲ主義者」の論文を中心に、フレーゲを新しい視点から捉えた重要論文を精選した。

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目次

文脈原理――フレーゲ哲学の中心[マイケル・ダメット/岩本敦訳]

フレーゲの数の理論[チャールズ・パーソンズ/小川芳範訳]

フレーゲ『算術の基礎』の無矛盾性[ジョージ・ブーロス/井上直昭訳]

ヒュームの原理は分析的か[クリスピン・ライト/津留竜馬訳]

フレーゲはなぜ新フレーゲ主義者ではなかったか?[マルコ・ルフィーノ/須長一幸訳]

プラトニズムは認識論的に破綻しているか?[ボブ・ヘイル/長谷川吉昌訳]

フレーゲ構造と命題、真理、集合の概念[ピーター・アクゼル/土谷岳士訳]

証明論的意味論と命題についてのフレーゲ的同一性規準[ヨラン・スントホルム/金子洋之訳]

編者解説[岡本賢吾]
人名索引
事項索引
フレーゲの著作・論文索引

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