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現代形而上学論文集 [双書現代哲学]

現代形而上学論文集

分析哲学は、どのように形而上学との再接続を果たしたのか。従来のイメージを裏切っていまや分野の最先端となった新しい潮流を示す。

著者、編者、訳者など 柏端 達也 編訳
青山拓央 編訳
谷川卓 編訳
ジャンル 哲学・思想・倫理
ISBN 978-4-326-19948-8
出版年月 2006年2月
判型・ページ数 四六判・352ページ
定価 本体3,400円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

80年代以降、分析哲学のルーツである論理実証主義による形而上学批判の影響が薄れ、形而上学的な問題に積極的に分析的手法が適用されるようになってきた。本書では存在論に焦点を絞り、物体、出来事、性質といった話題に関して、現在でも言及されることの多い論争的な重要論文を集成。ブームとなりつつある新しい潮流を紹介する。

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目次

たくさん、だけど、ほとんど一つ[デイヴィド・ルイス]

耐時的存在者と永存的存在者の両立不可能性[トレントン・メリックス]

そもそもなぜ何かがあるのか[ピーター・ヴァン・インワーゲン]

性質例化としての出来事[ジェグォン・キム]

出来事についてのクワインへの返答[ドナルド・デイヴィドソン]

普遍者の理論のための新しい仕事[デイヴィド・ルイス]

傾向性についての三つのテーゼ[エリザベス・W・プライア、ロバート・パーゲッター、フランク・ジャクソン]

個別の衣をまとった個別者たち──実体に関する三つのトロープ説[ピーター・サイモンズ]

編訳者解説[柏端達也]
編訳者あとがき
人名索引

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