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人類はどのように進化したか [シリーズ認知と文化]

生物人類学の現在

人類はどのように進化したか

人間は一体どんな生き物なのか?複雑で謎に満ちた人類進化の物語を幅広い証拠やデータから再構築する。自然科学的人類学への入門書!

著者、編者、訳者など 内田亮子
ジャンル 教育・心理
ISBN 978-4-326-19942-6
出版年月 2007年1月
判型・ページ数 四六判・280ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

人類進化といえば、化石や骨・石器の名前の羅列を思い起こす人が多いのではないだろうか。本書はそうした話題を最小限に抑え、人間がどのように他の生命とつながっているのか、どんな点で独特なのかということを、科学的な最新の知見をもとに論じる。進化の理論から脳神経系と内分泌のしくみ、言語の特殊性や文化の進化まで徹底解説。

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目次

はじめに

第一章 進化のしくみと適応
 1 進化とはなにか
 2 遺伝子の働き
 3 生命の多様性と歴史
 4 遺伝子と環境の相互作用

第二章 性差と協力行動の進化
 1 性の進化はなぜ起こったか
 2 性差はなぜ存在するのか
 3 協力と利他行動

第三章 人間の身体と心
 1 脳神経系のしくみ
 2 心を生みだす化学
 3 性分化と性差

第四章 コミュニケーションと生活史
 1 非言語コミュニケーション
 2 言語の起源と生物学的基盤
 3 生活史の進化

第五章 霊長類と人類の進化
 1 類人猿の進化と生態
 2 人類の系統と進化
 3 現代人の文化
 4 現生の採集狩猟民

第六章 進化からみた文化
 1 人種の分類と概念
 2 文化と生物学
 3 現代社会と人間の進化

あとがき
参考文献
用語集
事項索引
人名索引

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