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トマス・アクィナス 新装版 [思想学説全書]

トマス・アクィナス 新装版
著者、編者、訳者など 稲垣良典
ジャンル 哲学・思想・倫理
ISBN 978-4-326-19831-3
出版年月 1996年1月
判型・ページ数 四六判・256ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

虚像・偶像を打破り、トマスの生涯と著作を解説、信仰と理性の関わり、哲学の自律性の問題、経験という言葉の新しい意味など、トマス哲学の現代的意義を説く。

第1版 1979年2月

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目次

はしがき

第一章 トマスの生涯と著作
 一 トマス哲学の課題
 二 幼年および修業時代
 三 第一回パリ大学時代
 四 イタリア時代
 五 第二回パリ大学時代
 六 ナポリおよび最後の旅

第二章 信仰と理性
 一 中世における信仰と理性
 二 トマスにおける信仰と理性の区別
 三 トマスにおける信仰と理性の総合
 四 『神学大全』の構造における神学と哲学
 五 神の認識における神学と哲学
 六 創造論における神学と哲学
 七 三位一体論における神学と哲学

第三章 存在と人間
 一 トマス哲学における「存在」
 二 「存在」への道
 三 判断と存在
 四 経験と存在
 五 存在と分有
 六 存在と類比
 七 人間と存在──むすび

第四章 人間と認識
 一 存在から人間へ
 二 心身論
 三 抽象の問題
 四 真理の概念
 五 確実性の問題
 六 知と愛

第五章 道徳思想
 一 神のかたどり(imago Dei)としての人間
 二 実践理性の概念
 三 目的の問題
 四 自由と悪の問題
 五 習慣と徳
 六 法と正義
 七 社会と人格

結び トマスと現代思想

邦訳および参考文献
索引

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