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恣意性の神話

記号論を新たに構想する

恣意性の神話
著者、編者、訳者など 菅野盾樹
ジャンル 哲学・思想・倫理
ISBN 978-4-326-15343-5
出版年月 1999年5月
判型・ページ数 四六判・314ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

内容説明

かつてあれほど盛んであった記号論は、なぜ、衰退したのか。ソシュールの「恣意性」概念の批判からやり直し、人間の学として再生させる。

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目次

まえがき

I 記号論の基礎概念

第一章 恣意性の神話

第二章 「自然的記号」という誤謬

第三章 はじまりの文字のために

II 〈示し〉の記号論

第四章 像と類似――いつイメージなのか

第五章 画像と言語――いつ言語なのか

III 表情・藝術・音楽

第六章 記号過程の表情原理――表情あるしぐさとしての言語

第七章 藝術と記号機能

第八章 記号の精神からの音楽の誕生

IV

補説 グッドマンの記号主義

あとがき
人名索引
事項索引

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