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〈在る〉ことの不思議

〈在る〉ことの不思議
著者、編者、訳者など 古東哲明
ジャンル 哲学・思想・倫理
ISBN 978-4-326-15270-4
出版年月 1992年10月
判型・ページ数 四六判・356ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

ハイデガーを咀嚼し、多彩なテキストを通して、存在の〈異他性〉に迫る。澄明な文章が織りなす哲学の始源の問い。

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目次

はじめに

序章 うつつの夢

I 生きられた現実、あるいは夜
 1 森は逃げていく
 2 生きられた瞬間の闇
 3 夜の目覚め

II 言語と非言語
 1 騙られた世界
 2 非言語の要請
 3 非言語の非場所

III 滅びのなかの生成
 1 存在:無:同一
 2 存在刹那
 3 反転の論理

IV クワシ・ウルチマ
 1 死の存在論
 2 隠しの技法
 3 ハパックスの論理

V 無人論――わたしはすでに〈外〉で遊んでいる
 1 世界劇場
 2 内在の超越
 3 最期の舞台

終章 他界からの視線
 1 帰還するまなざし
 2 仮死光線の演劇
 3 浄土の錬金術

あとがき
人名索引

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