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『芸術の言語』(慶應義塾大学出版会)刊行記念フェア 「グッドマン・リターンズ」
2017.09.29
芸術としての身体
舞踏美学の前線
著者 | D.M.レヴィン 著 R.コープランド 著 尼ヶ崎 彬 編訳 |
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ジャンル | 文学・芸術・ノンフィクション |
出版年月 | 1988年3月 |
ISBN | 978-4-326-15207-0 |
判型・ページ数 | 4-6・290ページ |
定価 | 3,300円(税込) |
在庫 | 品切れ・重版未定 |
身体を伴った芸術という特殊性から、現代芸術の中でもユニークな位置づけをもつ舞踊、パフォーマンス、身体論への哲学・美学からの最新のアプローチを紹介する。
序論/舞踏美学の現在
モダニズム以後の舞踏論
パフォーマンスの実現するもの[デヴィッド・レヴィン]
マース・カニングハムと知覚の計略[ロジャー・コープランド]
プリミティヴィズムとモダニズムそして舞踏理論[マーシャル・コーエン]
身体の位相
舞踏の内と外―スタイルの一局面としての表現[M.サーリッジ/A.アーミゴラス]
舞踏のオートグラフ的な本性について[ジョセフ・モーゴリス]
動きという形の思考[マクシーン・シーツ=ジョンストン]
身体の記号論
上演芸術における動きと所作[ヘイグ・ハチャドゥリアン]
舞踏の鑑賞について[ポーリ・ジフ]
あとがき
モダニズム以後の舞踏論
パフォーマンスの実現するもの[デヴィッド・レヴィン]
マース・カニングハムと知覚の計略[ロジャー・コープランド]
プリミティヴィズムとモダニズムそして舞踏理論[マーシャル・コーエン]
身体の位相
舞踏の内と外―スタイルの一局面としての表現[M.サーリッジ/A.アーミゴラス]
舞踏のオートグラフ的な本性について[ジョセフ・モーゴリス]
動きという形の思考[マクシーン・シーツ=ジョンストン]
身体の記号論
上演芸術における動きと所作[ヘイグ・ハチャドゥリアン]
舞踏の鑑賞について[ポーリ・ジフ]
あとがき
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