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ヘーゲルの生涯 新装版 [ヘーゲルの生涯・著作と学説]

ヘーゲルの生涯 新装版
著者、編者、訳者など K.フィッシャー
玉井茂
磯江景孜
ジャンル 哲学・思想・倫理
ISBN 978-4-326-15185-1
出版年月 1987年1月
判型・ページ数 四六判・408ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

内容説明

本書はヘルダーリン、ゲーテらと多彩な交流、全著作の位置付け、時代背景など、ヘーゲル哲学の生成と展開を歴史的事実と哲学的理解との緊密な統一により叙述。

第1版 1971年9月

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目次

監訳者序
訳者の序
初版の序から
再版緒言

第一章 家系と修業時代
 一 シュトゥットガルトの少年時代
 二 テュービンゲンの大学時代

第二章 ベルンの家庭教師時代
 一 生活設計と遍歴時代
 二 スイスでの学問的成長

第三章 続き。スイスでの研究
 一 同時代の哲学と文学と社会
 二 哲学的諸研究

第四章 スイス滞在の終り。ヘーゲルとヘルダーリン。フランクフルトへの転住
 一 新しい諸神秘
 二 ゴンタルト家のヘルダーリン
 三 ゴーゲル家のヘーゲル

第五章 フランクフルトでの研究と労作
 一 体系の原形
 二 宗教の発展
 三 宗教と哲学

第六章 イェーナのヘーゲル。文筆的・講壇的活動の最初の六年間
 一 文筆活動
 二 講壇活動
 三 イェーナの状態と交友
 四 『精神現象学』とイェーナ戦争
 五 新しい生活設計

第七章 バイエルンでの新聞活動と教育活動
 一 バンベルク新聞
 二 新しい教職への移行
 三 ニュルンベルクのギムナジウム校長
 四 家庭の建設

第八章 新・旧バイエルン。ヘーゲルの時代観・世界観
 一 バイエルンの欠陥
 二 バイエルンの反動

第九章 ハイデルベルクの哲学教授(一八一六~一八年)
 一 三つの招聘
 二 ハイデルベルクの二年
 三 ハイデルベルク年報
 四 哲学的影響。学派の端初

第十章 ベルリン招聘
 一 アルテンシュタインの文部省
 二 ヨハネス・シュルツェ
 三 ヘーゲルとシュルツェ

第十一章 ベルリンでの活動
 一 講義と文筆活動
 二 体系と学派
 三 味方と敵
 四 試験審査委員会とギムナジウムの哲学教育

第十二章 ブリュッセル、ウィーン、パリへの休暇旅行
 一 テュービンゲンとドレスデンへの旅行
 二 ネーデルラント旅行
 三 ウィーン旅行
 四 クーザンとの関係。パリ旅行
 五 ワイマール訪問

第十三章 活動の絶頂期
 一 最後の五年間
 二 晩年と死

第十四章 ヘーゲルの著作と全集
 一 ヘーゲル自身の出版
 二 全集
 三 講義の出版
 四 教壇のヘーゲル

付録
 I ヘーゲル書簡集の追加(本文第一章一の1)
 II ギムナジウムおよび大学時代(本文第一章一)
 III ベルン、フランクフルトの家庭教師時代(本文第三、第四章)
 IV フランクフルト時代の研究と労作(本文第五章)
 V イェーナ時代(本文第六章)
 VI イェーナ、ニュルンベルク時代のゲーテとの関係(本文第七章二の2、三の1、四の2)
 VII ニュルンベルク時代(本文第七章二、三、四。第八章一、二)
 VIII ハイデルベルク時代(本文第九章二、三、四)
 IX ハイデルベルク時代におけるゲーテとの交友(本文第九章)
 X ベルリン招聘(本文第十章一の4―三)
 XI ベルリンの学界でのヘーゲル(本文第十三章)
 XII ベルリン赴任後のゲーテとの関係(本文第十一章三の4)
 XIII 大学教授としてのヘーゲル(本文第十一章二の3以下、第十三章四の2以下)
 XIV ヘーゲルと七月革命(本文第十三章二の1)
 XV ベルリンでのヘーゲルの社交
 XVI 最後期のヘーゲルとゲーテ
 XVII ベルリン時代の若干点

人名索引

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