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ヘーゲルの精神哲学・歴史哲学 [ヘーゲルの生涯・著作と学説]

ヘーゲルの精神哲学・歴史哲学
著者、編者、訳者など K.フィッシャー
玉井茂
将積茂
ジャンル 哲学・思想・倫理
ISBN 978-4-326-15049-6
出版年月 1984年6月
判型・ページ数 四六判・244ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫僅少
 

内容説明

精神哲学は三段階ある。第一は「自己自身に対する関係」。二は所有、法、家族など精神自身の産出した世界。両者の統一である第三段階を表わす無限の精神(芸術、宗教、哲学)。

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目次

初版の序から
再版緒言
凡例

精神哲学

第一章 精神哲学への移行
 一 概観
 二 主観的精神

第二章 主観的精神の学 A人間学
 一 自然的な心
 二 感じる心
 三 現実的な心

第三章 主観的精神の学 B現象学
 一 意識
 二 自己意識
 三 理性

第四章 主観的精神の学 C心理学
 一 理論的精神
 二 実践的精神
 三 自由な精神

第五章 客観的精神の学 A法
 一 自由と法
 二 所有
 三 不法

第六章 客観的精神の学 B道徳
 一 企図と責任
 二 意図と福祉
 三 良心と善

第七章 客観的精神の学 C人倫
 一 家族
 二 市民社会
 三 国家

歴史哲学

第一章 序論
 一 課題と主題
 二 世界史の地理学的基礎
 三 区分

第二章 東洋社会
 一 シナ
 二 インド
 三 ペルシア

第三章 ギリシア世界
 一 ギリシア精神の諸要素
 二 ギリシア世界の歴史的進行

第四章 ローマ世界
 一 ローマ精神の諸要素
 二 ローマ世界の歴史的進行
 三 帝制時代

第五章 ゲルマン世界
 一 キリスト教的ゲルマン世界の諸要素
 二 中世
 三 近代

訳者あとがき

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