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書簡集 付「日記」 [フレーゲ著作集]

書簡集 付「日記」
著者、編者、訳者など 野本和幸
ジャンル 哲学・思想・倫理
ISBN 978-4-326-14825-7
出版年月 2002年5月
判型・ページ数 A5判・464ページ
定価 本体6,800円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

この巻には、フッサールとの往復書簡に始まって(1891年)、没年(1925年)のヘーニヒスワルトとの書簡まで、13名との往復書簡と最晩年(1924年)の日記を収録する。主な相手は、クチュラ、ヒルベルト、ジャーデイン、ペアノ、ラッセル、ウィトゲンシュタイン。いずれも20世紀の哲学・数学界をリードする人物たちである。とりわけフッサールとの意味論をめぐる論争、ラッセルとの20通に及ぶパラドクスと論理的意味論についてのやりとり、ペアノとの記号法や定義をめぐるそれ等が貴重である。

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目次

凡例

I フレーゲ=フッサール往復書簡(1891/1906)[野家伸也訳]

II フレーゲ=ペアノ往復書簡(1894~1903)[小林道夫・松田毅・Andrea Leonardi訳]

III フレーゲ=ヒルベルト往復書簡(1895~1903)[三平正明訳]

IV クチュラよりフレーゲ宛書簡(1899~1906)[小林道夫訳]

V フレーゲよりリープマン宛書簡(1900)[野本和幸訳]

VI フレーゲ=ラッセル往復書簡(1902~1912)[土屋純一訳]

VII フレーゲ=コルゼルト往復書簡(1903)[岡本賢吾訳]

VIII フレーゲ=ジャーデイン往復書簡(1902~1914)[中川大・長谷川吉昌訳]

IX フレーゲ=ディンクラー往復書簡(1910~1920)[田畑博敏訳]

X フレーゲよりウィトゲンシュタイン宛書簡(1914~1920)[野本和幸訳]

XI フレーゲよりツィグモンディ宛書簡(1918以降)[野本和幸訳]

XII フレーゲよりリンケ宛書簡(1919)[野本和幸訳]

XIII フレーゲ=ヘーニヒスワルト往復書簡(1925)[野本和幸訳]

XIV フレーゲの「日記」(1924年3月10日~5月9日)[樋口克己・石井雅史訳]

編者解説[野本和幸]
編者あとがき[野本和幸]
索引

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