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数学論集 [フレーゲ著作集]

数学論集
著者、編者、訳者など 野本和幸
飯田隆
ジャンル 哲学・思想・倫理
ISBN 978-4-326-14824-0
出版年月 2001年8月
判型・ページ数 A5判・368ページ
定価 本体5,200円+税
在庫 在庫僅少
 

内容説明

1880年代から1920年代にかけて書かれた論争的な論文・講義録・書評等13篇を収録する。批判の相手は、カントール、フッサール、シュレーダー、ヒルベル等、当時の有力な数学者・哲学者である。どの著作も特殊な数学論文というわけではなく、テーマは集合の概念、心理主義、定義と公理の役割といった、数学の基礎に関わるものばかりである。

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目次

凡例

慣性法則について(1891)[丹治信春訳]

返答――『算術の基礎』へのカントール氏の批評に対して(1885)[中戸川孝冶訳]

書評 カントール氏の「超限に関する理論」について(1892)[中戸川孝冶訳]

E.G.フッサール『算術の哲学』Iの批評(1894)[斉藤了文訳]

E.シュレーダー『論理代数講義』における幾つかの点についての批判的解明(1895)[藤村龍雄・大木島徹訳]

幾何学の基礎について(1903)[田村祐三訳]

幾何学の基礎についてII(1903)[田村祐三訳]

幾何学の基礎について(1906)[田村祐三・岡本賢吾・長沼淳訳]

シェーンフリース「集合論の論理的パラドクス」について(1906)[岡本賢吾訳]

数学における論理(1914春)[田畑博敏訳]

数学と数学的自然科学の認識源泉(1924/25)[金子洋之訳]

数と算術(1924/25)[金子洋之訳]

算術の基礎づけにおける新たな試み(1924/25)[金子洋之訳]

編者解説[飯田隆]
編者あとがき[野本和幸]
索引

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