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概念記法 [フレーゲ著作集]

概念記法
著者、編者、訳者など 藤村龍雄
ジャンル 哲学・思想・倫理
ISBN 978-4-326-14820-2
出版年月 1999年12月
判型・ページ数 A5判・312ページ
定価 本体4,200円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

本書は、アリストテレス以来の論理学を根本的に革新し、現代論理学と現代哲学への道を切り拓いた記念碑的著作である。フレーゲが採用した変項と量化子という装置こそ、革新の中軸をなす。フレーゲの目的は算術を基礎づけることにあり、そのために新しい論理学を作り出した。この論理主義と呼ばれる立場を具体的に述べたのが『算術の基礎』(本著作集第2巻)である。

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目次

編者まえがき
凡例

『概念記法――算術の式言語を模造した純粋な思考のための一つの式言語』[藤村龍雄訳]

概念記法の応用[藤村龍雄・大木島徹訳]

ブールの論理計算と概念記法[戸田山和久訳]

概念記法の科学的正当化について[藤村龍雄・大木島徹訳]

概念記法の目的について[藤村龍雄・大木島徹訳]

ペアノ氏の概念記法と私自身のそれについて[戸田山和久訳]

フレーゲの生涯――解説に代えて[藤村龍雄]
編集後記
フレーゲ著作目録
索引

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