言語過程説の展開
著者 | 三浦 つとむ 著 |
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シリーズ | 全集・シリーズ・その他 > 三浦つとむ選集 |
出版年月 | 1983年8月 |
ISBN | 978-4-326-14816-5 |
判型・ページ数 | A5・624ページ |
定価 | 5,060円(税込) |
在庫 | 品切れ・重版未定 |
認識の成立から言語表現にいたる過程的構造を解明した主著、認識と言語の理論1部、2部を合わせて収録。
目次
認識と言語の理論
第一部 認識の発展
1 認識論と矛盾論
2 科学・芸術・宗教
3 規範の諸形態
4 パブロフ理論とフロイト理論の検討
第二部 言語の理論
1 認識から表現へ
2 言語表現の二重性
3 言語表現の過程的構造(その1)
4 言語表現の過程的構造(その2)
5 言語と文学
6 言語改革をめぐって
認識と言語の理論
第一部 認識の発展
1 認識論と矛盾論
2 科学・芸術・宗教
3 規範の諸形態
4 パブロフ理論とフロイト理論の検討
第二部 言語の理論
1 認識から表現へ
2 言語表現の二重性
3 言語表現の過程的構造(その1)
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