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カルダーノのコスモス

ルネサンスの占星術師

カルダーノのコスモス

ルネサンス期の科学と文化を映す鏡とも言える天才カルダーノに焦点を当て、彼の生きた時代と社会の中で占星術が持つ意味を探る。

著者、編者、訳者など アンソニー・グラフトン
榎本 恵美子
山本啓二
ジャンル 哲学・思想・倫理
ISBN 978-4-326-10175-7
出版年月 2007年12月
判型・ページ数 A5判・368ページ
定価 本体4,000円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

ルネサンス後期にミラノで生まれ、数学者・医師・自然哲学者・占星術師、果ては賭博師として華々しく活躍し、自伝によって広く知られているジロラモ・カルダーノ。本書では彼の占星術師としての活動に着目し、ルネサンス期に占星術がどのような意味と役割を持っていたのか、占星術師とはどのような存在であったのかを明らかにする。

ルネサンスの精神史を読み解くブックガイド

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目次

まえがき

第1章 時の支配者

第2章 占星術師の仕事

第3章 予言者

第4章 占星術師

第5章 著作家への道

第6章 占星術師同士の衝突

第7章 政治顧問としての占星術師

第8章 古典占星術の復興

第9章 占星術と夢解釈・医学・自然魔術

第10章 カルダーノによるカルダーノ

第11章 経験主義者としての占星術師

参考文献
解説:本書の占星術用語について
訳者あとがき
人名索引
事項索引

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