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リーディングス 数学の哲学

ゲーデル以後

リーディングス 数学の哲学
著者、編者、訳者など 飯田隆
ISBN 978-4-326-10104-7
出版年月 1995年8月
判型・ページ数 A5判・368ページ
定価 本体5,500円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

数学の真理は一種の規約によって生み出されるとする規約主義の立場が破産し、60年代後半から数学の哲学は復興した。本書はゲーデルの論文2本と60年以降の論文7本から成る。

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目次

まえがき
凡例

I ゲーデルの数学の哲学

第I部への道案内

1 カントールの連続体問題とは何か[クルト・ゲーデル/岡本賢吾訳]

2 ラッセルの数理論理学[クルト・ゲーデル/戸田山和久訳]

3 数学的諸対象に関するゲーデルのテーゼ――それは存在するか?そしてわれわれはそれを知覚することができるか?[チャールズ・S・チハラ/黒川英徳訳]

II 集合論・証明論・直観主義

第II部への道案内

4 反復的な集合観[ジョージ・ブーロス/中川大訳]

5 証明論の哲学的立場[ダグ・プラウィッツ/加地大介訳]

6 ブラウワー的直観主義[マイケル・デトゥルフセン/金子洋之訳]

III 数学における存在と認識

第III部への道案内

7 数学的真理[ポール・ベナセラフ/飯田隆訳]

8 基礎づけのいらない数学[ヒラリー・パトナム/戸田山和久訳]

9 数学的直観[チャールズ・パーソンズ/斎藤浩文訳]

索引

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