ホーム > 情報の発生と伝達

情報の発生と伝達 [図書館・情報学シリーズ]

情報の発生と伝達
著者、編者、訳者など 上田 修一
倉田 敬子
ジャンル 総記・図書館
ISBN 978-4-326-04800-7
出版年月 1992年4月
判型・ページ数 A5判・240ページ
定価 本体3,400円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

〈情報メディア〉を中心に情報の生産と流通のプロセスを考察し、今日、問題となっている現象や新しい考え方を、事例と調査に即して解明する。

このページのトップへ

目次

はしがき

1 情報と情報の生産・流通
 1.1 情報という用語の変遷
 1.2 「情報」の概念の発展
 1.3 情報と物質、エネルギー
 1.4 情報と知識、データ
 1.5 情報の日常的な使用法
 1.6 図書館・情報学における情報

2 学術情報の生産
 2.1 科学者集団と科学知識
 2.2 ビブリオメトリックスの法則
 2.3 学術情報の生産に関する社会的要因
 2.4 学術情報の生産プロセスにみられる諸特徴

3 学術情報の流通
 3.1 学術情報の流通モデル
 3.2 研究者間の情報の流れ
 3.3 学術情報流通の現状

4 情報メディア
 4.1 情報メディアの属性
 4.2 情報メディアの階層化
 4.3 情報メディアの種類
 4.4 情報メディアの特性:新聞を例として

5 図書
 5.1 図書とは何か
 5.2 図書の名称と国内出版点数
 5.3 図書の持つ特性
 5.4 図書の生産過程:出版
 5.5 図書の流通過程
 5.6 学術書

6 雑誌
 6.1 雑誌とは何か
 6.2 雑誌の数
 6.3 雑誌の種類
 6.4 雑誌の生産過程
 6.5 雑誌の流通過程
 6.6 学術雑誌

7 テクニカル・レポート、特許、規格
 7.1 テクニカル・レポート:米国特有の情報メディア
 7.2 特許:制度に依存する情報メディア
 7.3 規格:合意形成によって作られる情報メディア

8 学術情報の流通にみられる新たな問題:高温超伝導材研究
 8.1 高温超伝導材研究の背景と経緯
 8.2 高温超伝導材研究の特色
 8.3 高温超伝導材研究の研究発表の経緯
 8.4 高温超伝導材研究における情報メディアの機能
 8.5 科学研究と産業化

おわりに
索引

このページのトップへ